号泣 ページ19
あっっっぶな。これぞ『絶.望スケイプ』だわ。
いやぁ、思わず吹くとこだったよ。だってまさかあんなリアクションするとは思いもしなかったw
si「ユウさん、流石です…w」
ユウ「いやぁ、まさかここに居るとは思わなかったです。」
pe「おはよう、早かったじゃん二人とも。」
ユウ「おはようございます、ぺいんとさん。実は…。」
さっきの件で三人に伝える。
tr「いや、まさかここに居るとは。よくやった、しにがみさん。」
si「まぁ、どっちかというとユウさんの方が賢ったです。」
〜一方〜
シャオロンside
sha「会ったってほんまなん!?」
ut「Aちゃんじゃなかったぁあああ(号泣)!!」
大先生がこんな号泣するぐらいそんなにショックやったんか。
ut「やってあの子があんな風に言われたの初めてやもん…グスッ。」
sha「なんて言われたん?」
ut「俺の女癖が酷いせいで、知らんうちに噂を信じて拒絶されたんよ…グスンッ。」←
sha「自業自得やわっ!!」
とりあえず、今P.K.S.T団が馬なのかアルパカなのか馬車に乗って出発したと同時に俺らも後に着いくで。
sha「大先生、もう一回や。俺ら二人で行くで。」
29人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:み〜と | 作成日時:2022年6月13日 16時