検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:553 hit

関係「櫛田まなか」 ページ4

櫛田まなか


同じ部屋の友達。最初は嫌わずにガンガン来る彼女に戸惑いを見せつつ仲良くしていた。そのため友達になるのに時間はかからず、よく話す仲に。しかし、明莉は心のどこかで程よく距離をとっていた。それでも距離をとられてることに気がつかず話しかけてくれる彼女に、不器用ながらも少しずつ心を開いていき、弱味を見せられるほどに。(しかし彼女はよく分からず、拗れてから仲直りした。)また、彼女の擬音が通じる数少ない人。たまに分からないことがあり「え?」となることもある。



もしも、「櫛田まなか」が死んでしまったら。

最初は信じられずに放心状態になる。しかし、明莉はその時点で気がついている。彼女がもう戻ってこないことに。それでも信じたくなくて彼女を探し続ける。だんだんといないことを実感すると、生きるべきだと思った人を守れない、自分の正義を貫くことすらできない弱いやつだと自己嫌悪になる。しかし、口ではそう言っていても本当は信頼していた友達が、いつも隣にいてくれた友達が死んでしまったという悲しみの方が大きい。しかし良くも悪くも、明莉は自分の正義を貫くために、直ぐに立ち直り最後まで頑張る。


「シダちゃん」と呼び「明莉ちゃん」と呼ばれている。

(上から好感度が低い順です。)

「それにしても、シダちゃんってちょっと変わってるね〜ッ?あたしと友達になりたいなんてッ!いやいや、うれしいけどねッ!」

「シダちゃんはどうしてあたしと仲良くしてくれるの…?だって、あたしは嫌われ役なんだよ?ごめん…今はなんだか変だ。」

「えへへッ!あたし、シダちゃんなら信じられるんだッ!ぜ〜ったい、二人で出よーねッ!あたしがシダちゃんを守り抜くからッ!
え?なんでかって?だってシダちゃんは生きるべきだと思ったし、あたしの友達でしょッ?」

「若鷺廻」→←サンプルボイス



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:colosseum , キャラ設定集
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

夢ひつじ(プロフ) - 円藤 マメさん» もちろんです。お誘いありがとうございます。 (2019年6月27日 14時) (レス) id: 1d8ff2feb4 (このIDを非表示/違反報告)
円藤 マメ(プロフ) - こんにちは。うちの櫛田まなかと、同じ部屋番号ですので関係を結べないかと思いコメントさせていただきました。もしよろしければ、ボードの方へお伺いしてもよろしいでしょうか? (2019年6月26日 17時) (レス) id: 3241387696 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夢ひつじ | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2019年6月24日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。