【キャラ設定集】colosseum【企画終了】

サンプルボイス ページ3

【サンプルボイス】

「あたしの名前は夜月明莉ッ！
君のお名前は〜？よろしくしたいな！」

「ねぇねぇ聞いてッ！！緊急事態ッ！
あたしね！今すっごく暇なのッ！！
え？心配して損した？暇なことって緊急事態じゃんッ！！とゆーことで一緒に遊ぼッ！」

「あたしの能力〜？
えー！教えてメリットあるの〜？
しょうがないなぁ〜！…と言うと思った？
残念でしたッ！えへへ！怒らないでよ〜！」

「ふぅ〜！大丈夫！？
え？なんで助けたのかって？
君が死ぬべきじゃないと思ったからかな！
少なくとも、あたしより君の方が生きるべきだと思ったの！あはは〜！やっぱり疑っちゃう？別にいいよ！だってそれが普通の反応だもん。でもね！あたしは何を言われても後悔しないから！」

「あたしのことが嫌い？
あはは〜！よく言われる〜！…なんでそんな顔するの？嫌いって言ったの君じゃん！別にあたしは嫌われるの馴れてるから大丈夫だよ！
ならなんで泣いてるのかって？
……なんでだろう。」

「バーンッ！
びっくりした！？ねぇびっくりした！？
まさか自分自身を打つとは思わなかったでしょ〜！痛くないのか？痛いに決まってるじゃん！」

「種も仕掛けもありません〜！
3・2・1！なんとここからお花が出てきました〜！これあげるね！君、元気なさそーだったから！」

「あたしと友達になりたい…？なんで？
…好きだから？？
えへへ！あたしね、友達はたくさんいるけど、好きだって言ってくれたのはほとんどいないんだぁ…！やっぱりどんなに嫌われ慣れてても、好きって言ってもらえるのってうれしいんだね。」

「やっぱりあたしが狙われちゃうか〜！
でも、嫌われ役ってそう簡単には死なないんだよ？あたしはここで死ぬわけにはいかないからね！」(現実世界で殺すなら明莉を狙おうぜ、みたいな会話を聞いたときです。仮想世界ではありません。)

関係「櫛田まなか」→←仮想世界

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