1戦目 ページ2
noside
rbr『とりあえず、その脳筋大佐の人は放置!これ絶対!今は復讐とか考えなくていいからAを防衛しながらエレベーターまで来て!』
knsm「分かった!A、担ぐで立てるか?」
osmn「アカン、返事ない…」
htrn「多分気絶したんだろ」
「この、逃がすかあぁあああ!!!」
ドゴオオォオオオン
zm「…今のうち行くで」
syo「え、爆弾どこに隠し持ってたん?」
zm「Aから拝借したんや」
syo「なるほど〜・・じゃ、今の内に行こ!」
________________
tntn「おいおい大丈夫か地下牢……」
ut「さぁ……てかトンちゃん」
tntn「ん?」
ut「vipルームまで来たけどどうすんの、」
tntn「ロボロの情報だと、vipルームに護衛はいないっぽい」
ut「なら正面から突っ込んでグルちゃん担いで逃げよか」
tntn「よし、行くか」
____________
htrn「なんとかエレベーター乗れたけど出たら絶対いるよね、兵士」
rbr『ふふふ…俺に任せて!扉が開いたらみんな全力で走るんやで!』
knsm「怖いわ…何企んどるねん…」
osmn「…A、もう少しやからね…」
rbr『よーし開けるで!』
扉が開いた瞬間、敵をすり抜けて走った
兵士「追え!追えー!!」
rbr『この城のセキュリティは今俺の手にある!つまり!城内に設置されてる銃も使えるから乱射してみようじゃないか!』
とロボロが言うと天井から何丁もの銃が出てきた、そしてその銃は兵士達にむけて打たれた
ドドドドドドドドッ
syo「ひぇ、ロボロ怖っ!!」
zm「確かロボロが城壁外に我々国の兵士が乗ったジェット機用意したって言ってたからそこまで走るで!」
osmn「ジェット機!?」
knsm「Aをはよ神のとこにつれてかなアカンでな!」
osmn「確かに早く着くけども」
____________
tntn「グルッペーン」
gr「おお、ようやく来たか。王女が眠ってる時に来るとは運が良い」
ut「んじゃあ逃げよか」
gr「そうだな、ところでさっきウチの国のジェット機が飛んでたのだが…どういうことだ?」
tntn「え?…大先生なんかしたん?」
ut「なんで僕がジェット機呼ばなあかんの」
tntn「なら地下牢班か……何してんだ…爆発させて終いにジェット機…はぁ…」
gr「まぁいい、我々は呑気に馬車で帰ろうじゃないか」
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719(プロフ) - シッマのとんとん突然の発狂で吹いた( ˘ω˘) (2018年10月23日 13時) (レス) id: f775326799 (このIDを非表示/違反報告)
八福神(プロフ) - めっちゃ面白いですね!ところで、夢主ちゃんのもともと仕えていた国、ヴィルヘルム1世又は2世からとったんですか? (2017年10月15日 23時) (レス) id: c9fc90347c (このIDを非表示/違反報告)
ゆめまくら@タラコ(プロフ) - 銉さん» ありがとうございますorz抜けてたので追加しておきました! (2017年8月23日 1時) (レス) id: 76b63a48da (このIDを非表示/違反報告)
ゆめまくら@タラコ(プロフ) - ぷらまいさん» コメントありがとうございます!初めて私の頭欲しいとか言われましたw(UωU*) (2017年8月23日 1時) (レス) id: 76b63a48da (このIDを非表示/違反報告)
ゆめまくら@タラコ(プロフ) - 神に求められた堕天使さん» もっとニヤニヤして貰えるよう頑張りますo(`ω´ )o (2017年8月23日 1時) (レス) id: 76b63a48da (このIDを非表示/違反報告)
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