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my side
gr「オスマンには下着を選ばれ、エーミールには唇の端っこにキスされて、ゾムにはドシャットでされて、大先生はキス未遂…どれも妬けるなぁ…？」
グルッペンくんが、妬く…？
世も末なのかな、
gr「とにかく俺とも何かするべきだ」
『いや、私的には何もされない方が好印象なんですけど……』
gr「ド派手な印象をつけるならやはり【自主規制】するべきか…」
『ねぇ聞いてた？』
gr「無理矢理行為に持って行くが優しくするから安心しろ」
『お願い会話して』
成立しない会話をしながら私の手を引き、我が道を行くグルッペンに連れこられたのは
『…あの、グルッペンくんココ…』
gr「ラブホだが」
『いやいやいや私達未成年！！バレたら色々大変だし、こんな、ひ、卑猥なことは…！』
gr「バレなきゃいいだろう。それともあれか？家でやりたいのか？」
『そうじゃなくて！…その、付き合ってもないのにこーゆーことやるのはよろしくないっていうか……』
gr「…お触りだけでも…」
『だからよろしくないって！』
gr「やだやだ触るんだあぁあ！！こっちが力尽くで押し倒せば簡単に服をひん剥けるんだからな！」
子供みたいに駄々をこねるグルッペンくんに大きなベッドへ押し倒される
『み、未成年がこんな所で不純な行為するのはダメだって…！』
gr「真面目なことを言って……可愛いな、」
胸を鷲掴まれるのは本日2度目
どうして男の子は胸が好きなのか
『ん、ぁ…、』
gr「流石Eカップ…！弾力がハンパない…！」
『や、ダメだってば…っ！』
いざ押し倒されてこうやって何かされるとホント怖い……ちょっと視界が滲んできた
gr「…泣いてる…のか？」
『な、泣いてない…！』
gr「いやその顔は泣いてる」
『だから違「なら続行するぞ」ごめんなさい泣いてます…！』
gr「ったく…嫌なら早くそう言えばいいのにお前は…」
『わ、わたし嫌って言ったも「あ"？」ごめんなさい』
グルッペンくん、やっぱり怖い…！！
心身が悲しみで染まりまくった私
の首に唇の感触
え
何度か私を襲うチクリとした痛みに解放された首の皮膚には唾液が伝った
『ぐ、グルッペンくん.…』
gr「俺のモノだという証拠がついたから、今回はそれだけで勘弁してやろう」
悪魔からの悪いお告げは、まるでつぎも何かしでかすような言い草で
あの妖艶を含んだ笑みは、脳裏にしっかりと焼き付けられた
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＊クラスト＊(プロフ) - エミさんのオタクキャラはレア過ぎる…w (2019年4月12日 20時) (
レス) id: c881e4ee79 (このIDを非表示/違反報告)
十音 - え、艦これのコスプレ？そんなん夕立に決まっとるやろ！！！ (2018年8月29日 15時) (レス) id: bee4e9c647 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめまくら(プロフ) - 睡蓮*さん» コメントありがとうございます！またマンちゃんで面白いもの書きたいです( ´ ▽ ` )ﾉ (2018年1月14日 5時) (レス) id: 76b63a48da (このIDを非表示/違反報告)
睡蓮* - 更新お疲れ様です！ マンちゃん…!凄く面白かったです♪ これからも頑張ってください！ (2018年1月8日 23時) (レス) id: 131de67440 (このIDを非表示/違反報告)
はち(プロフ) - ゆめまくらさん» ありがとうございます！！これからも応援してます！頑張ってください…！！ (2018年1月8日 22時) (レス) id: 5c95fd628d (このIDを非表示/違反報告)
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