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Aside
knsm「どーしたん、その軍服」
『仕立ててもらったんだけど…似合う？』
knsm「似合う似合う！なんかSなお姉様みたいで良い！！」
『……』
knsm「冷たい目線！そこに罵倒を加えてくれると……！」
『加えません』
私はmシマを無視して自室へ戻る
knsm「あぁんっ！A様あぁあっ！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『軍服って色々と面倒だなぁ…』
ネクタイは結ぶの難しいし、装飾品も意外とあるし、暑苦しいし……
ジャケットやボトムスを脱ぎ、残すはカッターシャツのみ。
最後のボタンを外し、下着のみになろうとした瞬間、開く扉
zm「Aの軍服がめっちゃ良いって聞いたんやけど、どんな……」
『………っ！？』
zm「ピンクと黒レースの下着……！！」
『ッぎ、ゃあぁあぁあっ！！？』
女っ気もクソもない声で叫ぶ。
脱ぎかけのカッターシャツを慌てて着衣したが、どうも下を隠せない。どーしよ。
そんな風に混乱していると徐々に近づいて来るゾム
zm「A、その格好は誘ってんの？誘い受けか？」
『違っ……あ、』
詰められる距離から逃れようとバックで歩いていたため、後ろにあるベッドの存在に気付かずタイミング悪く倒れ込む。まじか
zm「ヒヒっ……軍服やと思って部屋に入ったら下着とか…サービスやん…！」
『サービスじゃない…っ！』
倒れ込んだ私の上に覆いかぶさるゾム
これはいよいよマズイぞ
zm「こんなえろい下着つけといてよく言うわ…しかもフロントホックやし」
そう言って前の留め具部分を引っ張る
『ちょ、外れる！！外れるからやめて！！』
留め具を引っ張る手を掴み攻防戦開始
zm「見えてもなんも恥ずかしないって！」
『クソ恥ずかしいから！このへんたい！』
zm「あぁ、せや俺はへんたいや！開き直ったんねん！！」
そう言うと留め具から手を離したゾム。
助かった、と息つく間もなくその手は私の胸へ運ばれた
『ひいぃいっ、あ、やめ…っ！！』
zm「っはあぁ…！柔らかい…っ！顔埋めたいし【自主規制】したい！」
『う、あ、顔埋めんなあぁっ…！！』
zm「すうぅぅはあぁぁ…っ」
無理無理！まじで誰かお助け！！
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しょー(プロフ) - あの5のときにutくん燃えちゃってます... (2021年1月6日 22時) (
レス) id: 330b943d5c (このIDを非表示/違反報告)
ゆめまくら@タラコ(プロフ) - 夜狐さん» コメントありがとうございます！ぜひ楽しみに待ってて下さい！ (2017年11月7日 16時) (レス) id: 76b63a48da (このIDを非表示/違反報告)
ゆめまくら@タラコ(プロフ) - 櫂＠最近我々だがきてるゾさん» コメントありがとうございます！ゾさんでもっと悶えてもらえるよう頑張ります！ (2017年11月6日 23時) (レス) id: 76b63a48da (このIDを非表示/違反報告)
夜狐 - このお話を見るのがとっても楽しいです!次のお話、楽しみにしてます！ (2017年11月3日 7時) (レス) id: 8cf2fbf423 (このIDを非表示/違反報告)
櫂＠最近我々だがきてるゾ(プロフ) - 私が好きなゾさんで悶えながら見てますありがとうございます(吐血)これからも更新頑張ってください！！ (2017年11月1日 0時) (レス) id: 6e2ab4cfb7 (このIDを非表示/違反報告)
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