第３章 �� ページ34
ハンター試験を受けに来た私は、ゴン達とともに行動しながら、第一次試験を受けていた……
やっぱり、ヌルッとしてるな……
(キル｢ゴン……A……もっと前に行こう……｣
(ゴン｢うん！試験管を見失うなったら、いけないもんね｣
『ん……』
そういうことじゃないと思うんだけど……
(キル｢そんなことより、ヒソカから離れた方がいい……ちょっとヤバいぜ……匂いでわかる｣
(ゴン｢匂い？｣
ｸﾝｸﾝとゴンが匂い嗅いでるけど……
『そういう意味じゃないでしょ……w』
可愛いけど……
(ゴン｢クラピカ〜レオリオ〜キルアが前の方に行った方がいいってさ〜｣
(キル｢お、おい。緊張感のねぇ奴だな……｣
『もう、分かりきってることだよ……』
まぁ、それがゴンのいい所でもあるよね……
(レオ｢ドアホ!!!!!!行けるもんなら、行ってるわい〜｣
(クラ｢構わず、先にいけ!!!!!!｣
(ゴン｢えぇ〜｣
『……』
嫌な予感がするけど、大丈夫だよね？
(キル｢ゴン!!!!!!A!!!!!!先に行こうぜ〜｣
(ゴン｢ま、待ってよ〜｣
『ちょ、ちょっと？！』
キルアにそう言われて、キルアの元を追いかけることになった。
また、悲鳴が聞こえる……
(ゴン｢なんだか、あっちこっちから悲鳴が聞こえてくるけど、｣
(キル｢油断するなってことさ……｣
『勘……』
(ゴン｢レオリオとクラピカ大丈夫かな〜｣
ほんとに心配だよ……
｢｢『!!!!!!』｣｣
急に、足元が空いたと思ったら、何かに食われた？！
『おえ〜ヌルヌルしてる……気持ち悪ぃ……』
(ゴン｢食べられちゃったね〜｣
(キル｢まぁ、直ぐに出れるさ｣
やなんだけど、変な生物に食われるとか、
そんなふうに考えてると、変な生物に吐かれて、出てこれた……
(ゴン｢俺たち、口に合わなかったみたいだね……｣
『無臭で、助かった……』
(キル｢これだよ……｣
そう言って、見せたのは、オレンジジュースの缶
(ゴン｢あ！それ、トンパさんの!!!!!!助かっちゃったね……｣
『あいつに助けられるとか……』
ハンター試験で1番の嫌な思い出だわ……
(キル｢まっ、こんなの無くても脱出出来たけど……｣
殺すとかね……
(ゴン｢やっぱり、レオリオ達が心配だな……｣
『私も心配だな……』
さっきから、嫌な予感がビンビンしてる……
(キル｢いいから、先に急ごうぜ……今から行けばまだ間に合う……｣
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苺夢(プロフ) - ミミさん» コメントありがとうございます！ご指摘されたところ書き直させてもらいました！自分でもすっかり忘れてしまっていたところがあったのでとても助かりました！ (2020年3月9日 23時) (
レス) id: 73ad412b8c (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(プロフ) - とっても面白いので、できればですが改善してくださると嬉しいですヾ(*´▽｀*)ﾉ (2020年3月8日 23時) (レス) id: db6f3c1e36 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(プロフ) - 楽しく読ませてもらってます((*´∀｀*))ちょっと気になったんですが、序盤の方で女の子から布をもらって目を隠しているのに周囲が見えたり、ゴン君と船で年齢の話をしたのにキルア君と会った時に年齢について驚いている描写があり、良ければ直してはどうでしょうか？ (2020年3月8日 23時) (レス) id: db6f3c1e36 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - ( ´∀｀ )b (2019年11月22日 16時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
苺夢(プロフ) - 赤眼鏡猫さん» マジですか？！気づきませんでした！ありがとうございます！続編の方で貼っときますね！ (2019年8月21日 22時) (レス) id: db3176f143 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺夢 | 作成日時：2019年7月26日 0時
