【実話】好きです、先生。 (ページ3)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:9,869 hit

その後、私たちは教科書をもらいに多目的室に移動。
先生が教科書を渡してくれた。
「はい」
「…ありがとうございます…！」
今思うと、そのときからもう、何か違うものを感じていたのかも。
そのときはとにかく直感的に
「この先生だったら今年はきっと楽しくなるな～！良かった！」
と思っただけで。

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 8.3/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

真由香(プロフ) - さくらさん» ありがとうございます、若干諦め気味でしたが頑張ろうと思い直しました笑 …生き返ってください！ (2018年6月3日 20時) (レス) id: be9caaba81 (このIDを非表示/違反報告)
さくら - 真由香さん» テスト頑張ってください私はテスト終わってかえってきました死にました。 (2018年6月2日 15時) (レス) id: 108a9b75b1 (このIDを非表示/違反報告)
真由香(プロフ) - 奏楽さん» ごめん今気づいた（笑）紹介してくれるの！？え、もうぜひ紹介して！ありがとう！ (2018年6月2日 7時) (レス) id: be9caaba81 (このIDを非表示/違反報告)
真由香(プロフ) - さくらさん» ありがとうございます！中間テストが近いので、それが終わってからの更新になるかもしれませんが頑張りますのでよろしくお願いします！！ (2018年6月2日 7時) (レス) id: be9caaba81 (このIDを非表示/違反報告)
奏楽 - リア友って事で紹介したいなぁー。おそ松好きな人おススメって書いていい～？(笑)ダメなら諦める～ (2018年5月29日 22時) (レス) id: 84d047bf28 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：真由香 | 作成日時：2016年4月16日 17時