【歌い手】赤色の双子は性格が正反対らしい。【男主】 (ページ41)

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"30話" ページ41

Aside

あのマ○カー騒動(?)から3日。

大分こっちでの生活も慣れてきた頃。

『､､､暇』

俺はポツリと呟いた､､､

、あ。そーいえば昨日ついったに浮上してなかったな､､､

『ついった見るか。』

坂井@〜〜〜
今昨日ついった浮上してなかったことに気づいた､､､俺生きとるから安心しろよ(～'ω' )～

､､､暇やなぁ

よいしょ。
これでええよな

ﾋﾟｺﾝｯ!!!

『？！！？』

な、なんやねん!!!この馬鹿でかい着信音

俺やないし優か！！！

さ｢あ、兄ちゃんやっとついった浮上したんやね。昨日兄ちゃん浮上してなかったからリスナーさんの間でﾀﾋ(-)んでるんじゃないか説浮上してたんよ｣

､､､え？

『え、なんで優が俺のついったの通知音鳴ってるん！！！？てかなんで優そんなに俺のついったのこと詳しいん？！怖！！お兄ちゃん優をそんな子に育てた覚えはありません！！』

さ｢に、兄ちゃんキャラ崩壊してるで、読者さん驚いてるやろ､､､｣

メタい＼＼٩( 'ω' )و //／／

『んま、そんな事は置いといて』

さ｢いや、置いといていいん？！｣

なんだよ優、煩いなぁ

『ねぇねぇ、暇だからどっか行こ。てか服見に行きたい』

正直こっちに来る時服は3分の1くらいしか持ってきてなかったんよ。

さ｢え！！行こ！！服見に行こ！！やったぁ兄ちゃんと買い物だ(❁´ω`❁)｣

何その顔可愛いなおい。(❁´ω`❁)←これだぞ？？

さ｢あ、今兄ちゃん可愛いとか思ったやろ？せやろ？兄ちゃんのほうが可愛いから｣

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

『っ//』

い、今頭ポンポンされた？！

え、まって、俺の方が身長高いし、いつも俺がぽんぽんする側やったのに､､､

優もいつの間にか立派なﾞ男ﾞになっていて、少しドキドキした────……

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皆さん、久しぶりです！！ちょっと更新サボっててごめんなさい､､､けど夏休み入ったので、できるだけ沢山更新していきますね！

そして！あと少しで続編行きそうです､､､!!!
続編出来たらそちらもよろしくお願いします(*’ω’*)