検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:441 hit
小｜中｜大

2 ページ2

□









　
　2 ) 何それ



　7 ) え 知らんの ?



　2 ) 逆になんで知ってるんだよ









　何もない 、何も起きない
　ただ普通の放課後で
　自分の好きな席に腰を掛け
　何気ないお話をする



　こんな時間がずっと続けばいいのに
　と よく考える









　7 ) あっ、お迎えきたで









　優しい太陽の声
　振り向くとそこには
　いつもと変わらない笑顔の
　Aがいる









　
　
　A ) 太陽くんも一緒に帰ろうよ


　2 ) 太陽は方向が違うんだよ


　A ) あっ、そうだった


　7 ) ごめんな









□

3→←1



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：超特急 , カイ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ゆめ | 作成日時：2017年2月27日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。