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第354話 長く深く甘やかに ページ6

JJ「どんどん大人になってくの間違いじゃない?」

クイッと顎を指先で掴まれて上を向かせられ、大きな瞳でわたしの口唇をじっと見つめる。

JJ「最初は、キスもちゃんと出来てなかった」

ジェジュンの親指が口唇をスーッと撫でる。

「やっ・・・そんなことっ」

言わないでっ!

JJ「いまは、俺に応えられるでしょ」

近づくジェジュンの口唇。

キスされるんだって思ったから、ぎゅっと目を閉じる。

すぐに口唇が重なった。

触れるだけのキスが繰り返される。

・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ

リップ音がやたら大きく聞こえて、恥ずかしくなってくる。

だけど、これじゃ物足りない。

もっと、ジェジュンを感じたい。

だから、少しだけ舌を出してペロッとジェジュンの口唇を舐めた。

JJ「ほら、自分から欲しがった」

からかう様に笑いながら、わたしの口唇を舌で割る。

優しく撫で回すように舌を絡ませて吸い上げてくるから、わたしもそれに応えた。

「・・・んっ・・・ふっ・・・」

ジェジュンの背中に手を回して、ぎゅっとしがみ付く。

長く深く甘やかなキス。

「ふっ・・・んんっ・・・」

息が苦しくなってきて、ジェジュンの背中をポンポン叩いた。

ちゅっ・・・

自分からギブアップしたのに、ジェジュンの口唇が離れていくのが寂しくて、間際まで舌を絡ませていた。

「・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」

息があがって肩で呼吸するわたしに、

JJ「もっと、大人にしてあげる」

胸をむにっと掴まれた。

「!!!!!やっ」

JJ「さっき言ったじゃん。大人の女になりたいって」

「ハッ」

さっき言われた意味がいまわかった。

みるみるうちにわたしの顔は赤くなる。

JJ「気付くのおっそーいっ」

胸をむにむにしながら笑うジェジュン。

「あっ」

身体を捩ってジェジュンの手から逃げた。

JJ「Aの胸って、やっぱし気持ちいいね。あっは♪」


もう、恥ずかしすぎるっ!!!

部屋の隅まで逃げたわたしは、丸まって座りこんだ。


JJ「さて、寝る?」

ジェジュンが近づいて来て、わたしに手を取ってグイッと引っ張って立たせる。

JJ「いちいち、なんでそんなにかわいい行動するの?」

「ジェジュンが変なことばっか言うからっ」

JJ「大人の女になりたいって言ったの、Aなのに〜」

ぷぅーっと膨らんだ頬を指で突かれた。

「胸も触った」

JJ「俺のだからいーのっ」

いつジェジュンのモノになったんだっ!

ペシっと腕をはたいてやった。

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ほし - 続きが気になります!早く見たい (2017年11月19日 21時) (レス) id: cdd8660253 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめら(プロフ) - 乃愛さん» お金に換算するとこは現実的www (2012年9月21日 0時) (レス) id: 3677d068b7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめら(プロフ) - 美佳ちんさん» わたしもあげたいでーす!w (2012年9月21日 0時) (レス) id: 3677d068b7 (このIDを非表示/違反報告)
乃愛(プロフ) - JJは“私”の扱い方上手いね♪素直な“私”!人生全部って言われてお金に換算するなんて…(笑) (2012年9月20日 13時) (レス) id: 16be55e0da (このIDを非表示/違反報告)
美佳ちん(プロフ) - あはっ!みかちんの人生もジェジュたんにあげるよ。ww (2012年9月20日 7時) (レス) id: 715e8df10a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆめら | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/lovemax-yumera/  
作成日時:2012年5月28日 2時

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