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第350話 写メ  ページ2

檜風呂には入れなかったけど、夜空を堪能出来たから大満足。

冷えてしまった身体を熱いシャワーで温めてから脱衣所に行く。


渡された紙袋は、きっと下着。

また、ジェジュンに下着を・・・

クリスマスの夜を思い出してしまう。

あの時のパンティは面積が少なすぎて落ち着かなかった。

まさか、今回も・・・

というか、女の子だし!

あんなの履けない。

ゴソゴソ袋から取り出すと、段々のついた真っ白な総レースのパンティ。

この間のより面積が広いけど・・・

あぁ、ショーツを下さい!!!


大丈夫かな・・・これで・・・
不安だけど、これしかないからしょうがなく履いた。

そして、やっぱり紙袋の中にブラジャーはない。

さすがに、今日着けたやつをする気にはなれないから、これまたしょうがなくそのまま浴衣を着た。

寝る時にブラジャーする人じゃないけれど、浴衣だからか胸がスースーしてなんだか心許ない。

きっちり胸元を合わせてから、脱衣所から出た。





JJ「おっそーい、A」

振り向いてわたしを見たジェジュンは、不満げにぶーたれて口が尖ってけど、一瞬にして満面の笑顔になった。

JJ「すっごい、かわいい」

テーブルの上にある携帯を取って、わたしに向ける。

「まさかっ!」

写メを撮るってわかったから、後ろを向いた。

写真は嫌い。

自分のかわいくなさを改めて思い知らされるから。

もちろん、陸が撮る写真だけは別だけど。

JJ「こっち向いて」

「やっ!」

JJ「そう言うと思った」

ジェジュンは立ち上がって、わたしの前に回りこむ。

「撮らないで」

JJ「はじめてのお泊りデートの記念に撮りたいのっ!」

ガシっと首に腕を回され、ジェジュンの顔の横にわたしの顔が引き寄せられた。

そして、携帯が翳される。

JJ「笑って」

「笑えない。写真嫌いだもん」

JJ「陸さんには撮ってもらうくせに」

ヤキモチ入った声で言われてヤバイと思った。

怒らせたりケンカしたくない。

「わかった。だけど、変に撮れたら消してっ!」

ここ、譲れない。

JJ「大丈夫。ほら、笑って」

無理矢理笑顔を作る。

パシャパシャパシャ

「ちょっ!何枚撮る気っ」

JJ「あっは♪いっぱい撮る気っ」


そして、撮った写メをジェジュンは確認して、わたしに見せてくれた。

「なっ」

やっぱりかわいく写ってない。

それはわかっていたとしても・・・

なんで、ジェジュンのがお肌がキレイなのっ!

それもわかってたけど、こうやって比べると激しく落ち込むよ。

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ほし - 続きが気になります!早く見たい (2017年11月19日 21時) (レス) id: cdd8660253 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめら(プロフ) - 乃愛さん» お金に換算するとこは現実的www (2012年9月21日 0時) (レス) id: 3677d068b7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめら(プロフ) - 美佳ちんさん» わたしもあげたいでーす!w (2012年9月21日 0時) (レス) id: 3677d068b7 (このIDを非表示/違反報告)
乃愛(プロフ) - JJは“私”の扱い方上手いね♪素直な“私”!人生全部って言われてお金に換算するなんて…(笑) (2012年9月20日 13時) (レス) id: 16be55e0da (このIDを非表示/違反報告)
美佳ちん(プロフ) - あはっ!みかちんの人生もジェジュたんにあげるよ。ww (2012年9月20日 7時) (レス) id: 715e8df10a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆめら | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/lovemax-yumera/  
作成日時:2012年5月28日 2時

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