ヒーローなんて。

19話 ページ21

・クラブチームとかよく分からないため無理やりな
設定あるかも
・バレーのルールがイマイチ…(バレー部です)
・キャラの口調迷子すぎる

以上のことを理解した上で読んで頂けるとありがたいです
本当に申し訳ありません

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Asaid



飛雄と出会ったのは小学校高学年くらいの頃だ



他のクラブチームと練習試合があるそうだ



宮城にある男子が強いチームらしい



練習試合は男子も女子もあるそうだ



練習試合本番



私のポジションはセンターだった



スパイクは得意だったしトスやレシーブも人並みには
出来たから



この頃は特にポジションにこだわりはなかった



試合は見事に勝利した



次に男子の試合



相手のチームは本当に強いのだろうか



パッと見そんな印象は無い



サーブはこっちのチームから



そして相手のレシーブ



｢あっごめん、カバーいけるか？｣



レシーブが乱れる



これは繋がらないなと思った



だが違った



｢ライト！！｣



そんな声が聞こえたと思えば綺麗にライトに
ボールが上がる



驚いたよ
そんな所からそんな体制でトスが上がるのかと

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