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赤side
青「、、い。、、しげー、おきてー−」
んーあれ、流星、、
橙「どう？起きた？」
青「あ、はい。起きました。しげお昼やで
ごはん食べよ」
赤「ッえ！お昼！！？？？」
やばい、めちゃ寝てもうた、、
橙「一回起こそうとしたんやけど
ちょっと顔色が悪かったから起こさんかった。
ごめんな？」
赤「あ、いや、すみません逆に」
青「体調は大丈夫そう？弁当持ってきた。
食べれそう？」
赤「うん、ましになった。ごめん流星。
お昼たべよ。」
橙「ここで食べてく？まだ顔色もよくなさそうだし」
赤「いいんですか？」
橙「全然ええよ、お昼は特に誰も来んから。」
桐山先生のお言葉に甘えて今日は保健室でご飯を
食べることにした。
赤「、、あれ、そういえば流星、今日小瀧くん
たちも一緒に食べるんやなかった？」
青「、、、あ、、、忘れてた、、笑」
そういって流星は小瀧くんたちをよびに保健室を出た。
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作者名：YUI | 作成日時：2022年2月27日 19時
