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センラside
はー。なんで俺が坂田の頼み事聞かなあかんねん。
しかも、ぬいぐるみとか...
...昔から坂田はそうやんな
同い年だからわかること...。
年上組にきづかれとるか知らんけど
坂田、ほんまお前は...
コンコンコン
ん？ノック音？
大方、志麻くんかうらたんやろ。
セ「はーい...って」
A「せんら！」
この子...坂田が持って帰ってきた子やんけ。
起きたんか
薬の効果は問題なさそうやな。
A「せんら...？」
セ「ああ、どうしました？」
目線を合わせてやれば廊下の突き当たりを指さした。
...うらたん。
ニヤニヤした顔でこっち見んといてや
てか、うらたん既にメロメロやんけ。
ええんかリーダー、それでええんか..．
センラはちょっと心配ですよ、うらたん。
A「せんら...いこ？」
俺の袖を控えめに引っ張る。
...こうやってうらたんのこと落としたんやろか
残っとるもん...後でええか
セ「いいですよー、ほな行こかー」
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ちょこ - 更新が止まってます！戻ってきてください！続き楽しみに待ってます！(´;ω;｀) (2022年8月9日 11時) (
レス) @page11 id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
紫苑 - どうか…どうかこの哀れな俺に…この話の続きを恵んでくださいっ…！ (2021年11月19日 0時) (携帯から) (レス) id: d13b409c87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優茉 | 作成日時：2020年12月21日 23時
