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ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
.....来た。
「......はい、」
『Aー！来たよー！』
だから声......！
インターホンの受話器を
しっかり耳に当てた私がバカだった。
キーンとする......。
「....どうぞ、」
オートロックの自動ドアを開けた。
『はーい！』
.....5歳児。
家は一応綺麗に片付けた。
私の部屋に入れるつもりはないけど
何があるかわかんないから、
私の部屋も綺麗にした。
でも、日頃から掃除しててよかった。
そんなに大変じゃなかったし。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
「はーい、」
ガチャっと玄関のドアを開けると
「Aーっ！笑」
「えぅわぁ....っ！」
ちょっと待っていきなりなにーー！？
「こらテテっ！」
「テテヒョンっ！？」
ぎゅうううって！苦しいっ！
だけどいい匂いする助けて......！
「テテ！Aちゃん困ってる！」
ジミンくんはそう言うと
テヒョンの腕を剥がしてくれようとして
テヒョンの後ろから腕を回すから
二人に抱き着かれてるみたいになってるー！
「......え、困ってる？」
「困ってる！」
「Aに会えて嬉しくてつい....」
つい、じゃないよ.....！
2人の腕が離れて行ったけど
テヒョンよりジミンくんにドキドキしてる私......。
「Aちゃん大丈夫？」
「.....うん、ジミンくんありがと」
「....うん。笑」
「また仲良くしてるー！」
ていうかそういえば......！
「そんな事いいから早く入って....！」
玄関全開だよ......！
ご近所に丸聞こえだよ......！
「あ、おじゃましまーす♪」
......切り替え早っ。
「そうだよね、ごめんね？
おじゃまします。笑」
「....うん、どうぞ。笑」
目を合わせられない......。
「Aヌナこんにちは。おじゃまします。笑」
「こんにちは。どうぞ？笑」
じょんぐくんは可愛すぎるし......。
それにしても、玄関が靴でいっぱいだ。
3人ともゴツい靴だし、おっきいし。
「Aヌナ、これ、買って来たんで。笑」
渡された袋を除くと、お菓子がいっぱい。
「ありがと。笑」
二袋も.....。
「あ！それ！みんなで買ったんだからね！」
「うん。テヒョンもジミンくんもありがと」
そう言ったら
二人もにこっと嬉しそうに笑った。
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みんみん(プロフ) - りえさん» ですよね！(笑)マンネラインに取り合いされてみたいですよねぇ♪願望詰め込んでお送りしてます(笑)ありがとうございます！頑張ります♪ (2017年1月12日 23時) (
レス) id: 305de39f9c (このIDを非表示/違反報告)
りえ(プロフ) - 迷うのわかります！(笑)マンネラインに取り合いとかされてみたい願望がフツフツと(笑)みんみんさんこれからも頑張って下さい♪楽しみにしてます^^ (2017年1月12日 23時) (レス) id: e8c74cce8b (このIDを非表示/違反報告)
みんみん(プロフ) - りえさん» りえさん、ありがとうございます！続きは明日のお楽しみです♪主ちゃんがぐるぐるしてるばっかりに進みが遅くてすみません！だけど迷っちゃうんですよねぇ...私も←笑 マンネラインヤバいですよね、困ります(^_^;)4章も是非！よろしくお願いします♪ (2017年1月12日 22時) (レス) id: 305de39f9c (このIDを非表示/違反報告)
りえ(プロフ) - もぉ続きが気になって気になって仕方ありません！テテペンのあたしはテテ応援したいとこですが…マンネラインやばいですね(照 (2017年1月12日 22時) (レス) id: e8c74cce8b (このIDを非表示/違反報告)
みんみん(プロフ) - アングクさん» マンネラインが相手じゃ悩みますよね(笑)私も悩みまくりです← アングクさん、ありがとうございます！更新頑張ります♪ (2017年1月12日 14時) (レス) id: 305de39f9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんみん
| 作成日時：2016年12月28日 22時
