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似合い ページ44
「ジェジュン！？ちょっ」
抱きしめてる腕を解こうとすると
JJ「すっげー可愛い･･･」
耳元に聞こえてきたジェジュンの言葉
へ？
今なんと？
腕の中で向きを変えて向い合せになった
JJ「すごく似合ってる」
「////嘘ばっかり･･･」
おだてても何もでないんだから
JJ「嘘じゃないよー」
「だってさっき皆黙ってたじゃん････」
JJ「(笑)あれは･･･皆Aに見惚れてたの！」
････信じられない！
YC「A〜可愛いよぉー♪」
ってユチョンが撮影しながら手を振ってきた
あぁ〜やっぱりユチョンの笑顔は癒されるなぁ
今までたくさん、そんな言葉をかけてもらったことはあったけど
ここまで照れてしまうのは初かも
JJ「Aダメ！」
思いっきり顔を掴まれジェジュンと目線を合わせられた
「へ？」
JJ「俺以外のやつにそんな顔見せない！」
はい？
････またか！
ジェジュンのヤキモチ！
でもね？
ジェジュンのヤキモチ妬いてくれてる時の顔
好きだよ
言ったら怒られそうだけど(笑)
SF「じゃぁ次はジェジュンさんお願いします」
JJ「はーい。行ってくるから見てて♪」
「うん(笑)頑張って」
JJ「よろしくお願いしまーす」
ｶﾒﾗの前で一礼してから撮影を始めた
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作者名：ユル☆
| 作成日時：2018年4月20日 8時
