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映る姿 ページ25
30分ほどして1階のインターホンが鳴った
「はーい」
《あっは♪》
･･･(笑)ジェジュンそれだけで誰か分かっちゃうよ･･･
「ちょっと待ってて、すぐ降りるからっ」
《えーあがるー》
でもそんな時間あるのかな？
「分かった(苦笑)今開けるね？」
少しすると玄関のチャイムが(笑)
ドアを開けると
黒のフードを被って
黒縁眼鏡をかけ
少し頬を赤らめて微笑んでるジェジュンの姿が
JJ「A〜〜〜〜♪」
むぎゅーーーっと抱きしめられて
タバコとお酒の匂いがした
「くっぐるじぃ･･･じぇじゅ･･･(苦)」
背中をポンポン叩くと
やっちゃったって顔をして腕を解いた
JJ「あっは(笑)いこうか」
「うん///」
1階に降りるまでだけど
手を繋いで歩いた
こんな時間がいつまでも続けばいいのに
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作者名：ユル☆
| 作成日時：2018年4月20日 8時
