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ドクロのついた瓶 ページ21
JJ「手つきが危なっかしいから見てらんない！」
「大丈夫だよ!私だってこれくらいできるもん!」
JJ「あっは(苦笑)一応必要な材料と調味料もここに出しておいたから」
「あっありがと♪あ･･･これも使うの？」
それはさっき冷蔵庫で見つけたドクロのついた瓶
「これって何？」
JJ「それはおいしくなる調味料♪」
「ふぅ〜ん･･･でもすごく赤い色してるけど･･･
まぁいいや(苦笑)もうジェジュンも向こうで待ってて」
JJ「えぇ〜(涙)」
「ほら！行って!!」
ジェジュンの背中を押してキッチンから追い出した
JJ「はぁ･･･(涙)」
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作者名：ユル☆
| 作成日時：2018年4月20日 8時
