JEJUNG 僕は君を愛してる４ (ページ18)

今日:24 hit、昨日:0 hit、合計:22,269 hit

大量の靴ページ18

JJ「A～～！会いたかったぁ～」

「ジェジュンはオーバーだよ(汗)この前会ったばっかじゃん」

JJ「一週間も会えなかった!！」

「はいはい。分かったから(笑)」

JJ「あ、中入って♪」

「うん(汗)いつ入れてくれるんだろうって思った」

JJ「あっは(笑)早く言って♪」

中に入ってって言われたけど･･･いざ玄関に踏み入れると

膨大な靴の量に絶句･･･

とりあえず入ってすぐの空間に靴を脱いで、誰の靴か分からないけど

何個か靴の上を踏んで部屋に上がった

１０ｍくらいの廊下を進んでいくとリビングに出て

右手に３つ部屋があって、入ってすぐにキッチンがあった。

リビングは本当に広くて、家具とかも黒で統一されてるし

男の人の部屋って感じでかっこいい！

その中大画面TVでWiiをして遊んでるジュンスくんがいた(笑)

JJ「A～そこのソファで座ってて♪コーヒーでいい？紅茶もあるけど」

「あーじゃぁ紅茶♪」

JJ「(笑)はいよー♪」

L字型に置かれてるソファの端にそっと座ると

JS「あ！Aちゃんいらっしゃーい！AちゃんもWiiするかー!?」

「お邪魔してまーす。私ゲームとか下手だからいいよ(苦笑)」

JS「えー簡単だからやろうよぉー」

ってダダをこねられた･･･

まぁ･･･１回だけならやってみようかな

「じゃぁちょっとだけ(笑)」

JS「やったー！はい！こっち来て～」

って自分の横にクッションを置いてポンポンを叩いた

前にもこうやってパンパン叩く人いたなぁー

JS「これがーコントローラーでーこのボタンがジャンプで･･･」

「何か難しそう･･･(汗)」

JS「大丈夫！ほらっあそこにセンサーがあるから～･･･」

TVの前で並んで説明を受けてたら

JJ「なーにやってんのー!!(怒)」

A･JS ｢｢へ？｣｣

後ろに振りかえると

私に用意してくれた紅茶を持ったジェジュンが立ってた