もう頼らない ページ24
JJ『A、俺の前では･･･泣いていいんだからね???!』
オッパ･･･いつもそう言ってくれたね･･･。
中学生の頃････いじめにあった事があった･･･。
シカト･･･クラス全員の女の子達に････。
原因は･･･日本人だから････。
物を隠されたりもした･･･。
私は、教室に入る事も出来なくなっていた･･･。
廊下で、ジェジュンオッパと会った時･･･。
JJ『うん??休み時間終わったよ??』
A『あっ･･･うん(苦笑い)オッパは??』
JJ『俺は、教室移動だから♪』
A『あっ、そっか････』
JJ『A･･･??』
A『うん??』
JJ『おいで････』
オッパに手を引かれて･･･向かった先は･･･誰もいない･･･図書室だった･･･。
JJ『俺は、味方だからな??』
ジェジュンが、私の頭をぽんぽんと撫でてくれた･･。
A『オッパ･･･っ･･･(泣)』
JJ『俺の前では･･･泣いていいんだからね???!』
私が悲しんでいると･･･いつも慰めてくれる･･ジェジュン･･･。
いつも･･･そう･･･。
だから････今回もそう･･。ジェジュンは、本当に優しいから･･･。
心配かけちゃって･･･ごめんなさい･･･。
もう･･･オッパにはセヨンさんが、いるんだから･･･
私は、オッパに心配をかけちゃだめなんだ･･･。
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ゆか(プロフ) - HUGさん、はじめまして☆小説書かれているんですね!!是非お読みしたいです♪私の、小説はあまり自信がないのですが、お褒めの言葉ありがとうございます!! (2010年11月6日 18時) (携帯から) (
レス) id: a1e8cc3d30 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか(プロフ) - まりんさん、ジェジュン･･･セヨンの事を段々と理解し始めたと思います(笑) (2010年11月6日 18時) (携帯から) (レス) id: a1e8cc3d30 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか(プロフ) - ミッキー、学芸会はどうだったかなぁ!?楽しめた??緊張は、大丈夫だった??更新頑張ります♪ (2010年11月6日 18時) (携帯から) (レス) id: a1e8cc3d30 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか(プロフ) - さささん、お気遣いありがとうございます☆これからも、頑張りますので･･よろしくお願いします!!さささんも、体調にはお気をつけて下さい♪ (2010年11月6日 18時) (携帯から) (レス) id: a1e8cc3d30 (このIDを非表示/違反報告)
ＨＵＧ(プロフ) - 私も占いを作っています。でも、この占いほど上手く出来ていません。この小説のストーリ面白いです。セヨンムカつくーーーー (2010年11月6日 16時) (レス) id: e541aee785 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆか
