１７話 ページ18
わくわくしながら五虎退についていく。
……………………そういえば僕の席なかったんだった。
僕一回もここに来てからご飯食べてないもんね！
というより顔合わせてるのがごく少人数だった！！
一応主だったよ！！
一期「何をしているのですか？」
A「いや、そういえば僕、居場所なかったな〜、と。」
一期「いえ、あります。」
A「どこ？」
一期「あそこに…鶴丸と三日月殿の間です。」
A「………え？」
一期「鶴丸殿が勝手に決めていらっしゃったので。」
いやちょ待て待て待て。
鶴丸国永はフレンドリーだからまだいいとしよう！！
三日月宗近…だと！？
あの、天下五剣の一番美しいとされる…。
何かいろいろかしこまらないといけ無さそうなひとだぞ！？
A「めっちゃ怖い…。」
一期「非常に不服ですが正面に私が座る事になっているので、困ったら言ってください。」
A「こんなに一期一振が大好きになったのは初めてだっ！ありがとう！！」←
鶴丸国永と三日月宗近のところまで歩いていく。
鶴丸「あ！月可憐。」
A「何で名乗ってないのに知ってるのかは置いといて、ここに座れと？」
鶴丸「一期から聞いたか。そうそう。」
A「ありがとう。」
三日月「俺とは話をしてくれないのか？月可憐。」
A「だから何で名前知ってるんですかねぇ！？」
三日月「噂で聞いたものでな。俺は三日月宗近。十一世紀の末に生まれた。
ようするにまあ、じじいさ、ははは。」
A「……………知ってる。」
三日月「ほう？」
A「昔、会ったことがある気がする。」
鶴丸「どういうことだ？」
A「昔、小さい頃。絶対に知ってる。
貴方の目がもっと見たいと、泣いた気がする。
貴方は、僕を知っている？」
三日月「どうだろうな。」
いつのまにか、皆、食べ始めていた。
僕も急いで食べ始める。
おいしい。
目の前に、一期一振がいたことに気が付いて、
ニッと笑って、また食べ始める。
A「ごちそうさまでした。」
手を合わせて、食べ終わると、続々と刀剣男士たちが席を立つ。
三日月「主。」
A「？」
三日月「後で三条の部屋に来い。」
A「へ？」
三日月宗近は立ち上がって、部屋に戻って行った。
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ゆうこりん。(プロフ) - 二次元出発究極支配者さん» あっれぇ小さすぎて何もみえな(殴 グッハァ！！！ (2017年11月3日 1時) (
レス) id: 3837e12811 (このIDを非表示/違反報告)
二次元出発究極支配者 - え？不動？なに？殴っていい？)))殴ボコォ (2017年11月1日 17時) (レス) id: 7a9b3c30b4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうこりん。(プロフ) - 二次元出発究極支配者さん» もってるんかーい。いいなぁ…いいなぁ……不動ちゃん？あ、そんなのいたね((( (2017年10月30日 0時) (レス) id: 3837e12811 (このIDを非表示/違反報告)
二次元出発究極支配者 - 巴型さんか。。一応カンストしてるよ。。。不動不動不動不動不動不動不動不動不動不動不動不動不動 (2017年10月28日 9時) (レス) id: 526a2285f4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうこりん。(プロフ) - イベントシャトルランはしてないけど、かる〜くやってるよ。三日月さん来て、推しがだいたい来たからいいや。←あとは巴さんだけ。 (2017年10月27日 20時) (レス) id: 749403c5d3 (このIDを非表示/違反報告)
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