BBQ ページ28
みなみside
みんなでせっせと準備をして大人達で焼き始めてる。
明日香も含めて子ども達は近くの川で水遊び中♪
陽 「 んー､､､暑いねぇ。」
友 「 避暑地とはいえ真夏だもんね｡｡｡(苦笑)」
梅 「 火使ってるから余計ね｡｡｡(笑)」
優 「 子どもたちは大丈夫かなぁ・・・」
み 「 里英も今は楽しそうだから良かった。」
優 「 水が冷たいだろうから気持ち良さそう。(笑)」
麻 「 そろそろ食べれそうだから、
子ども達呼んできてー？」
優 「 行ってきまぁす♪」
友 「 塩コショウと焼肉のタレ、準備出来てるよ♪」
み 「 さすが友♪」
陽 「 いただきまぁす。(笑)」
麻 「 陽菜ホントに食べてばっかり。(苦笑)」
子ども達よりも先にイスに座って食べ始めてる。(笑)
さっきまではテントを独り占めしてたし｡｡｡
莉 「 きゃーーー！やめて〜！(笑)」
由 「 ゆうちゃんやぁ〜！(笑)」
麻 「 あっ、走ってきた。(笑)」
み 「 楽しそうだなぁ。(笑)」
優 「 んもぉ、濡れちゃったよぉ｡｡｡(笑)」
明 「 ゆうちゃんが悪いよ。(笑)」
優 「 かけてきたのはそっちでしょー？」
由 「 かけてないもーん♪」
陽 「 子どもは元気だねー。(笑)」
梅 「 里英ちゃん大丈夫ー？」
里 「 うんー｡｡｡」
麻 「 子どもたちびっしょびしょじゃん。(笑)」
由 「 ゆうちゃんにやられましたー。(笑)」
優 「 私が行く前から服濡れてたけどー？」
麻 「 どっちでもいいけど、
早くテントの中で着替えちゃいな。」
由・莉・里 「 はーい！」
テントに向かってった3人だけど、
水滴が滴るくらいびっしょり濡れてる。(笑)
友 「 着替えたらこっちおいでねー。
お肉も海鮮も野菜もいっぱいあるよー。(笑)」
莉 「 お野菜いらないー！」
優 「 そんな事言わないのー。」
麻 「 優子は濡れたの足だけ？」
優 「 うんっ。上半身は守った。(笑)」
梅 「 これ食べちゃってもいい？」
明 「 私も食べたい〜。(笑)」
麻 「 どうぞどうぞー。」
み 「 はるちゃんなんか、
一足もふた足も先に食べてるしね。(笑)」
友 「 私たちも食べ始めよっか。」
優 「 そうだね。(笑)」
由 「 ゆうちゃんー！私もー！」
莉 「 食べるー！」
優 「 わかったから走らないのー。(笑)」
着替え終わったのか走って網の近くまできた2人。
里英ははるちゃんとテントの側で座ってる・・・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：優菜 | 作成日時：2020年5月29日 13時
