emの妹はtnの彼女でsyp推し【wrwrd】 (ページ37)

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大脱走ページ37

tr「ついて来いお前ら」

逃達「うーい」

tr「よし、一列に並べ」

cn「早く並べ」

tr「諸君、ようこそ。自分の自己紹介をしよう。

陸上自衛隊我々駐屯地第110教育中隊中隊長トラゾー教官」

tn「なっが」

「長すぎて忘れたし」

rbr「覚えられん」

tr「私語を慎むように。そして！１週間私のサポートをしてくれる、助教を紹介しよう！チーノ助教だ」

「あ。そこのやつですか？」

kn「BOOOOO！！」

逃-主「BOOOOO！！」

zm「帰れ帰れ！！」

cn「黙れ」

「んふふふwww」

kn「あははははwww」

cn「私が

陸上自衛隊我々駐屯地第１１０教育中隊小隊長チーノ助教

だ！」

kn「あ、どうも」

rbr「おい、役職わかってんのか自分」

ut「ヨロシク～～」

tr「君たちは、知っての通り犯罪を犯した犯罪者だ。そして君たちには、刑務所で暮らすか、ここで国の為に働くかの二択を提示している！」

「待って…私、なにもしてない。ショッピくんと(ピー)しようとしただけやぞ！？」

rb「絶対それやろ」

kn「じゃ、刑務所で」

tr「刑務所がいい？」

kn「あ、嘘です。嘘です。」

逃-kn「あはははwww」

kn「嘘です！！その手錠やめて下さい」

tr「どっちがいい？」

kn「国のために働きます！」

tr「よし、じゃ、お前たちはココに、自ら志願して入った。志願兵だ、いいな？」

kn「はい」

rbr「はーい」

「オッケーです」

tr「今日から１週間、みっちりと教育をしていく。１週間後、お前たちの体には、まぁあの軍事行動中にねあのー、行方不明になったりしたら大変だから！

身体にGPSを埋め込ませて貰うから」

kn「人権問題ですよ！！」

「シッマ、お前に人権なんてねぇよ」

kn「なんやと！？あー！すいません、すいません、すいません、スイマセン、スイマセン。」

tr「これから！教官、または助教の言う事を聞かなかったり、勤務態度が悪かったり、ここから逃げ出そうとした場合には、

容赦なく刑務所に送らせてもらう」

「まぁしないですよ」

ut「そうですよ」

pk「そんなことする訳ないじゃないっすか」

rbr「国のために働きたいなぁ」

kn「いや～頑張ろう！」

cn「もしお前たちが違反した場合、点数をつけていく！合計１０点に達したやつは

即時刑務所に移送する」

kn「その点数誰がつけはるんすか？」

cn「我々がつけていく」

kn「え？隊長と助教が？？」

cn「教官だ、間違えるなお前」

kn「あ、すみません」