３：起きたら推しが……？ ページ3
ﾁｭﾝﾁｭﾝ……
『んぅ……』
まだ眠い…。今日は…休み…だよね…。
なら、まだ寝れる…。
？「い…おい。」
『まだ……寝るぅ……』
？「おい。起きろっての。」
しつこいなぁ……
そう思いながらゆっくりと体を起こす。
そこにいたのは…
推しだ
『(推しだー…え待ってクッソ尊いじゃんスマホどこ行ったとりあえず死ぬか)』←
ﾅｲﾄﾒｱ「(引)」
『引かないでください！？』
いや何で推しがいるの？え、夢？
ｽｯ……(頬をつねる)
『痛……』
ﾅｲﾄﾒｱ「……()」
『……。』
ﾅｲﾄﾒｱ「……。」
無言つらい！！！！！！
『えーっと…ナイトメア様でいらっしゃいますよね……？』
ﾅｲﾄﾒｱ「何だ、俺の事を知っているのか」
『だって推しですもの。()』
ﾅｲﾄﾒｱ「…そうか」
メア様がさっきから引き気味！！！
可愛い！！！←そういうとこだぞ((((
ﾅｲﾄﾒｱ「そうだ、お前、名前は？」
『あ、A…です』
ﾅｲﾄﾒｱ「ふむ、Aか…」
推しが……
私の名前を呼んでる……！！！！！！！！！！！
もう死んでもいいやぁ〜
ﾅｲﾄﾒｱ「…(ヤバい奴だ…)」
『あぇーっと…メア様、ここはどこですかね？夢の中…？』
ﾅｲﾄﾒｱ「いんや、ここは闇AUのアジト付近だ」
『…ほわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！(錯乱)』
マジであった！闇AUのアジトあった！！！(興奮)
ﾅｲﾄﾒｱ「帰っていいか？」
『さーせんした(土下座)』
ﾅｲﾄﾒｱ「はぁ…行くぞ」
『え、どこに…？』
ﾅｲﾄﾒｱ「闇AUのアジトだよ、行くぞ」
『え！え！？行っていいんですか！？！？！？！？！？』
ﾅｲﾄﾒｱ「お前には用があるんだ。行くぞ」
メア様が触手で私の体を掴んで家へと歩いて行く。
私は『離してください〜！！』と言いつつもにっこにこしておりますー←←
でもすこーし謎があるとすれば…
何故か髪色が変わっていることですかねぇ！！
何か…黒っぽい青色になってる…。
すげー。(語彙力)
『…降ろしてくれません？』
ﾅｲﾄﾒｱ「逃げるかもだからな」
『推しから逃げる訳無いじゃないですか』
そう言うと、メア様は私を降ろしてくれた。
私はふぅっと息をつくと、改めて髪色を見る。
ﾅｲﾄﾒｱ「？どうした？」(ｺﾃﾝｯ)
ｺﾞﾊｧｯ(吐血)
『な、何でもないっす…』
まぁ…気にしたら負けって奴かな…。
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その辺のまり(プロフ) - 占ツクこそ正義さん» な…え…マジで思考読んでます…？（困惑） (1月28日 17時) (
レス) id: 2fb1bf2c2b (このIDを非表示/違反報告)
占ツクこそ正義 - ふふふふ尊い！！もしかしてだけどメア様が夢主ちゃんと一緒にいて楽しいから気づかずにポジティブ出して体調悪かったり？………いやないか（） (1月23日 16時) (レス) id: 0f42c60154 (このIDを非表示/違反報告)
#ピーマンの一日 - メアさんの(˘ω˘)の顔めちゃ好き( ᷄ᾥ ᷅ ) (11月6日 23時) (レス) @page17 id: 89bc6f44d6 (このIDを非表示/違反報告)
その辺のまり(プロフ) - エラーくん最推しさん» コメントありがとうございます！もう既に語彙力はマイナスの値に旅行に行きました（？） (8月30日 19時) (レス) @page20 id: d8a257c317 (このIDを非表示/違反報告)
エラーくん最推し - 尊い。(特にエラーくんが)語彙力を恵んで下さい........() (8月30日 1時) (レス) @page20 id: 27e3e4df61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：その辺のまり | 作成日時：2023年4月3日 22時
