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8話ですわbyシミラ ページ10

カ「はーい!お待たせー」

デ「ビームじゃないか。またどうして」

カ「ふふん実はねAにこれを渡そうと思って」

カービィが私に手渡したのは手に持っていた杖だった

『これを?』

カ「友達の魔女はみーんな何かしらのものを持ってたからね。やってみてよ」

『わっ分かった。』

杖を手にしっかりと持ち

振った。

すががががん

雷は私の、目の前に降ってきた

カ「すっごーい!!出来た出来たよー!!」

『出来た。私出来ました!!』

デ「良かったな!A!!」

メタ「するとAは杖が無ければ自由に魔導が使えない。という訳だカービィ。コピーを解いてくれ」

カ「はーい!」

カービィがコピーを解くと杖も消えてしまった

『あっ』

カ「元々ボクのコピーの杖だからね。デデデ、どうにかなる?」

デ「まぁ‥‥‥‥‥‥ワドルディ。宝物庫の杖を取ってきてくれないか?」

ワド「仰せのままに大王様!!」

ワドルディは城へ爆走し直ぐに戻って来た。

そこには青い宝石が先にある一本の杖があった。

デ「まっ使ってみろ」

『あっはい!!』

ワドルディからその杖を貰う

手にした瞬間呪文やその使い方が頭の中に入ってきた。

『‥‥‥‥‥‥‥天候操作《レイン》!!』

とりあえず思いつきでそうとなえてみる

すると雲行きが怪しくなり雨が降ってきた。

メタ「これはすごい」

デ「どうやらAの物だったらしいな」

カ「じゃあじゃあ!この天気を元に戻してみて!!」

『成功するかなぁ?』

ワド「大丈夫ですって!!さぁ!!」

私は頷いて

『天候操作《サニー》」

そう唱えた。

雲は晴れ陽も出ていた。

つまり大成功。

この日以来私は毎日魔導をコントロール出来るように日々の特訓を始めた

初めは雷しかできなかったけど今では

『カービィ行くよ。《ファイア》!』

カ「おっコピーしちゃうぞ!!」

星のブレスレットが炎を吸い込み(いやとりこみ?)

カ「コピー能力ファイア!!」

カービィがコピー出来る魔導まで使えるようになった。

そんなこんなで私がここに迷い込んで1ヶ月たったある日事件が起こった。

それはデデデさんのお城に賊が入ったことからでした

______________________________________________________
さてさて、これからゲーム内の話に入っていくよ!!

ちなみに

鏡の大迷宮はやりません

64もやりません

何故って?

うp主は!

ドロッチェからしかわからないからです!!

ダメタとシャドーは出すつもり

9話ッスbyスピン→←7話 カ「もうネタギレだってwww」あっちょ



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パンダ - 更新よろしくお願いしまぁぁす! (2017年8月23日 17時) (レス) id: b7862e5f52 (このIDを非表示/違反報告)
ロア - こんにちは!小説読ませていただいたきました!とくに小説やイラストも出してない私で良ければお友達なりませんか? (2016年11月1日 22時) (レス) id: 85127051b9 (このIDを非表示/違反報告)
狼月 - 「マグロォォォォォ」作者に1000000のダメージ!作者は倒れた(血ブシャー) (2016年8月30日 20時) (レス) id: ec426a7a8d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆっくりらいむ | 作成日時:2014年7月17日 0時

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