6話なのだっbyうp主 ページ8
〜〜〜〜〜〜〜A視点〜〜〜〜〜〜〜〜
『‥‥‥ないで』
カ「A!!」
『こないでぇぇぇぇぇ!!』
叫んだ瞬間雷が落ちた。
魔獣にも当たり爆発した。
【目覚めたか。我が器よ】
そんな声が聞こえた。
とても聴き覚えがある声で
そのまま意識を失った
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『****様!!見てください!』
『***るはね、すごいわ***。』
『あのね***に教えてもらったの。』
その時、平手打ち食らったっけ?
『いい****ソレとは**せん***は**ですからね。それとリボンは***を封じている**ですから無闇に**はい**せんよ。』
『はい、**さま』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『う』
カ「(*゚▽゚*)A!!気づいた!?」
『カービィ‥‥‥わたし』
カ「雷が落ちた後、A気絶したんだ。あの雷。Aがやったの?」
『‥‥‥‥わからない。』
カ「そっか‥‥‥‥」
デ「はいるぞー」
ワド「入ってます(汗)」
デデデさんとワドルディが入ってきた。後後ろにはメタナイト卿が
デ「A。雷はお前がよんだのか?」
『わからないです。』
ウムムとうなって
デ「試してみるか。ちょっとおいで」
『えっ!?たっ試すって何を!?』
デデデはニッと笑って
デ「お前の力をだ!」
『ええええ!?』
〜〜〜〜〜〜〜〜メタナイト視点〜〜〜〜〜〜
Aが雷をよんだあとバタリとAが倒れ仕方なくカービィに預け大王様に報告した
デ「Aが雷を‥‥‥かこりゃぁ伝説通りだな。」
メタ「伝説?」
デ「おうっ親父が残した古文書を読んでたらおもしろい事が書いてあってな?《千の夜を超えて降り立つは災厄の神。それを止めるのは星の戦士と魔導を操りし者》ってな。星の戦士は多分お前とカービィ。で魔導を操りし者は」
メタ「Aかも知れないと」
デ「可能性だ。魔導を操る者は天候も操れるらしいからお前が言っていた雷ももしかしたらAがやったかも知れん」
メタ「もし、Aが魔道士だったら」
デ「‥‥‥‥‥‥‥いろんな奴らが狙いに来るだろうなぁ」
そしたら私が絶対に‥‥
デ「絶対になんだ?」
メタ「何でも無いです。さぁAの所に行きましょうか。」
デ「おっおう。(さては恋?‥‥考え過ぎか)」
その時は私が闇に呑まれてもAを守る。
______________________________________________________
わぁお世界で一番カッコイイ1頭身
7話 カ「もうネタギレだってwww」あっちょ→←5話だよっbyワドルディ
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
パンダ - 更新よろしくお願いしまぁぁす! (2017年8月23日 17時) (レス) id: b7862e5f52 (このIDを非表示/違反報告)
ロア - こんにちは!小説読ませていただいたきました!とくに小説やイラストも出してない私で良ければお友達なりませんか? (2016年11月1日 22時) (レス) id: 85127051b9 (このIDを非表示/違反報告)
狼月 - 「マグロォォォォォ」作者に1000000のダメージ!作者は倒れた(血ブシャー) (2016年8月30日 20時) (レス) id: ec426a7a8d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆっくりらいむ | 作成日時:2014年7月17日 0時