5話だよっbyワドルディ ページ7
まだまだカービィ視点
カ「ポヨッA！！海に行こうよ！！」
『海、ですか？』
カ「うん♪本当は森から行くルートが近道だけどすとーkううんメタナイトがダメって言ったから正規ルートで行こう！！」
『今ストーカーって言いかけましt「言ってないよー」カービィメタナイト嫌いなの？』
カ「ううん好きだよーでも、過保護過ぎなんだよー」
『あはは(汗)』
海への正規ルートも森には近づくから大変なんだよねー
『あっ海の匂いがします。』
カ「うんっもうすぐだよ！！」
テコテコ歩いていると
森から木が倒れる音がした。
カ「‥‥‥‥‥‥ヤバイ魔獣だ」
『魔獣？』
カ「うん、ここは平和だけどたまーに人を襲う魔獣って呼ばれる奴が現れるんだ。」
『危険？』
カ「僕が居ればいいけど、とりあえずA、逃げよう！！」
『うっうん』
手を取り走る
「ぐゎ」
カ「あっソード！ブレイド！」
『めっメタナイト卿！』
メタ「あれほど森には近づくなと言ったのに」
カ「ぶー海に行くルートがここしかないんだから仕方ないよー」
僕はぶーと膨れながらもソードの剣をかっさらう←
カ「コピー能力ソード！！」
メタ「ソード！ブレイド！Aを守れ！！」
ソドブレ「はっ！！」
僕はメタナイトと一緒に魔獣と戦う。
だけどいつもと違う。
カ「ポヨッ！？」
メタ「ぐっ」
『カービィ！メタナイト卿！』
ソド「行ってはダメです！！」
ブレ「貴方を危険にさらすことは出来ません！！」
『だけど！！』
「グォォォォォォ」
カ「うわぁ！！」
メタ「カービィ！？ぐはっ」
魔獣は一直線にAの所へ走る
ソド「A殿！速くお逃げを」
ブレ「ここは我々が」
『‥‥‥ないで』
Aは動くことなくただ震えていた。
カ「A！！」
『こないでぇぇぇぇぇ！！』
Aが叫んだ瞬間
周りに雷が落ちた。
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パンダ - 更新よろしくお願いしまぁぁす！ (2017年8月23日 17時) (
レス) id: b7862e5f52 (このIDを非表示/違反報告)
ロア - こんにちは！小説読ませていただいたきました！とくに小説やイラストも出してない私で良ければお友達なりませんか？ (2016年11月1日 22時) (レス) id: 85127051b9 (このIDを非表示/違反報告)
狼月 - 「マグロォォォォォ」作者に1000000のダメージ！作者は倒れた(血ブシャー) (2016年8月30日 20時) (レス) id: ec426a7a8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆっくりらいむ | 作成日時：2014年7月17日 0時
