3話‥‥‥だ。byメタナイト ページ5
ここから夢主視点だよ!
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『うっ‥‥‥‥うぅ』
私が目を開けると見慣れない天井があった。
『ここ‥‥‥わ?』
ワド「あっ起きたんだね。カービィ、騎士様。大王様。彼女、起きましたよ。」
オレンジの髪の彼はそう外に向かって叫んだ。
カ「起きたんだー良かったー君、空から降ってきたんだよー」
『そら‥‥‥‥から?』
メタ「そうだ。君は何処から来たんだ?」
『‥‥‥‥‥わからない。』
デ「なら名前は?」
『なま‥‥え』
名前、名前は覚えてる。
『A‥‥‥佐野宮A』
ワド「その他の事覚えてる?」
私は、首を振った
デ「どうやら墜落したショックのせいで記憶喪失してるな。」
『あの‥‥‥‥誰ですか?貴方達は』
私の言葉にしまったって顔をする皆。
カ「僕はカービィ!星の戦士だよ!」
メタ「私はメタナイト。側に仕えてるのが」
ソード「ソードナイトです。」
ブレ「ブレイドナイトだ。」
デ「俺は、このプププランドの大王。デデデだ。よろしく。」
ワド「オイラはワドルディ。ここの部隊長をしているよ。」
『よろしくおねがいします。』
カ「ねっAは行くとこ無いんだよね。」
『はっはい。』
カ「ならさっここに住まない?いいでしょ?デデデ」
デ「まぁ部屋は腐るほどあるしな。メタナイト、世話は頼んだぞ。」
メタ「そう来ると思いました。」
メタナイトは仮面からしか見えないけど呆れた顔をしていた。
ワド「騎士様、オイラも手伝うよ。(汗)」
メタ「すまない。」
えと‥‥‥‥‥とりあえず、私は今は何も持ってないから皆に頼るしか無いんだよね。
『あの‥‥‥』
カ「どうしたの?A」
『迷惑‥‥‥ですか?』
カ「そんな事無いよ!ねーメタナイト!!」
メタ「あ、あぁ」
『そうですか‥‥‥これからよろしくおねがいします。』
カ「硬いー!!そんなに硬くなくていいよー」
『あと‥‥そう‥‥ですか?』
カ「うんっ僕もAの記憶が戻るまで一緒に遊ぼうよ!!」
ニコニコと笑いかけてくれる。
『わかったよカービィ。メタナイトさんデデデ大王様。ワドルディさん』
ワド「オイラはワドルディでいいよ。」
『わっワドルディ?』
ワド「うんっこれからよろしくね!」
『皆!よろしく。』
こうして私のプププランドの生活は始まった。
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パンダ - 更新よろしくお願いしまぁぁす! (2017年8月23日 17時) (レス) id: b7862e5f52 (このIDを非表示/違反報告)
ロア - こんにちは!小説読ませていただいたきました!とくに小説やイラストも出してない私で良ければお友達なりませんか? (2016年11月1日 22時) (レス) id: 85127051b9 (このIDを非表示/違反報告)
狼月 - 「マグロォォォォォ」作者に1000000のダメージ!作者は倒れた(血ブシャー) (2016年8月30日 20時) (レス) id: ec426a7a8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆっくりらいむ | 作成日時:2014年7月17日 0時