2話だよっ!byカービィ ページ4
カ「うわぁ派手に堕ちたねー」
木々は焼け焦げ、地面はえぐれていた
メタ「カービィ!!」
カ「メタナイト!」
デ「勝手に行くなよな。」
ワド「カービィ早いよー」
えへへと笑って焦げ跡をたどっていく。
三人もそのままついていく
カ「あっなにかある。お星様かなー」
カービィが近づいていく
カ「プー!?」
メタ「どうし‥‥‥こっこれは一体」
デ「おいおいマジかよ」
ワド「こっこんなことってあるんですか!?」
おちてきたのは
一人の女の子だった。
カ「わわわー君!大丈夫!?」
『うっ‥‥‥』
メタ「気を失っているようだ。
カ「早く運ぼうよ!」
ワド「では僕達が使ってる休憩室へ運んてください。」
メタ「私が速い、カービィ。」
カービィは女の子を抱きかかえメタナイトに預けた。
デ「俺達も直ぐに戻る。」
メタナイトは頷き羽を広げ飛んでいった。
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ちょっと早いけど表紙絵描きました。
小説書く前に描いちゃうお馬鹿です。
許して!!
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パンダ - 更新よろしくお願いしまぁぁす! (2017年8月23日 17時) (レス) id: b7862e5f52 (このIDを非表示/違反報告)
ロア - こんにちは!小説読ませていただいたきました!とくに小説やイラストも出してない私で良ければお友達なりませんか? (2016年11月1日 22時) (レス) id: 85127051b9 (このIDを非表示/違反報告)
狼月 - 「マグロォォォォォ」作者に1000000のダメージ!作者は倒れた(血ブシャー) (2016年8月30日 20時) (レス) id: ec426a7a8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆっくりらいむ | 作成日時:2014年7月17日 0時