1話です！by貴方 ページ3
ここは平和なプププランド
カ「メータナーイトーあーそぼ！！」
今日もピンクの悪「何か言った？」いえ、何もコホン今日も星の戦士事カービィがお城に勝手に入っていた
「騎士様は今はいませんよ。」
「あいつならいつもの見回りだ。」
不法侵入に慣れたデデデとワドルディ。二人は苦笑しながらも答えた。
カ「ぶーならデデデ！あそぼうよ！！」
デ「おっ？いいぞ？」
ワド「大王様(汗)まだ書類が」
デ「いいじゃねーか」
カ「やたー！！」
カービィがぴょんぴょん跳ねて喜び、デデデが椅子から立ち上がろうとすると
ずがしゅ
デ「∑(°口°๑)」
デデデの頬スレスレにギャラクシアが飛んできていた
「どこへ行くのですか？大王様」
カ「メタナイトー」
ギャラクシアを投げた本人―メタナイトがドス黒いオーラを出しながらデデデに言った。
メタ「まだ書類が終わってませんよね？」
デ「いや、カービィが暇そうだったから遊んでやろうと‥‥‥」
カ「そうだよーメタも遊ぼうよ！！」
ワド「騎士様。今回は本当ですよ？」
ワドルディは苦笑しながらもそう言った。
メタ「‥‥‥‥‥‥カービィ。大王様は忙しいのでまた今度にしてくれ。」
デ「本当、カービィには甘いよな、お前。」
メタ「なにか言いました？」
デ「あっいや何でもない。」
メタナイトは投げたギャラクシアを回収し、一つため息をついた。
カ「プ？ねーメタナイト。」
メタ「どうした？」
カ「お昼なのに流れ星が見えるよー」
三人「は？」
三人が窓を覗くと確かにカービィが、言った通り流れ星が見えた。
そして、堕ちた。
カ「わーい！！お星様が落ちてきたー」
窓からカービィは飛び出していった
メタ「待てカービィ！！」
デ「俺も行くぞ！！来いワドルディ」
ワド「はっ！！」
皆もカービィを追うように城を出て行った
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あっやべ夢主出してねぇ
ちなみに
夢主『』
カービィ達
カ「」
となってます。
遅いね！！
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パンダ - 更新よろしくお願いしまぁぁす！ (2017年8月23日 17時) (
レス) id: b7862e5f52 (このIDを非表示/違反報告)
ロア - こんにちは！小説読ませていただいたきました！とくに小説やイラストも出してない私で良ければお友達なりませんか？ (2016年11月1日 22時) (レス) id: 85127051b9 (このIDを非表示/違反報告)
狼月 - 「マグロォォォォォ」作者に1000000のダメージ！作者は倒れた(血ブシャー) (2016年8月30日 20時) (レス) id: ec426a7a8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆっくりらいむ | 作成日時：2014年7月17日 0時
