反日BTSのマネージャー��

挨拶? サヨナラ!? ページ49

A｢逃げろ逃げろ〜ww



ギャッ ｣




バランスが崩れ､ ベッドにダイビング｡





A｢イタタ…( ´⚰` )｣





突然､ベッドの上で ユンギさんに クルッと

仰向けにされ､ 上でユンギさんが

私を押さえつけた状態に｡





SG)写真を消すか､ くすぐりの刑か､ 寝顔拡散か｡





A｢のんのん｡(;-; )( ;-;)(;-; )( ;-;)ﾌﾙﾌﾙ｣





SG)選択制にしてあげたのに､ 拒んだ刑な｡





A｢え､ちょっ｣





私の唇の上に重ねられた､ユンギさんの唇｡








A｢ひとつ思ったこと言っていいですか??｣





SG)なんだよ｡





A｢バンタンの皆さんって､

ホントにアメリカンですよねー｡

挨拶がわりのキスなんて､ armyの皆さんに

してあげて下さいよ｡ 喜びますよ??｣






SG)お前なぁ｡ 今のが挨拶がわりに感じたのか??





A｢え､ まさか…｣





SG)そのまさかだよ｡





A｢嫌です､ サヨナラだなんて…｣





SG)は??





A｢挨拶じゃないなら､別れのキスかと｡｣






SG)もういいわ｡





ユンギさんが 呆れ顔でベッドの上から立ち上がる｡





A｢へ､なんですか｡ 許してくれるんですか??

写真消しませんよ?? いいんですね??www｣





SG)…(鈍すぎるだろ あいつ｡)





ほら｡ もう準備終えたから出るぞ。



他の人準備出来たか 確認してこい｡





A｢はーい｡｣




ふへへ｡ ユンギさんの笑顔を撮れるなんて､

勝ち誇った感 やばいよ｡


撮ったど〜!!!!






SG)うるせえよ｡





A｢へ､私 なんも言ってな｣SG)顔に出てんの｡





A｢今度から マスクつけようかな…｣





SG)メガネでマスクまできたら 完全に不審者だろ






不審者とな…(´□｀川)





A｢ま､写真の件は お互い様ってことで､

一件落着ですね (*´罒`*)


じゃ､部屋の鍵の閉め終えたら

エレベーターの方で待つようにお願いします｡｣







SG)ん｡

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