反日BTSのマネージャー��

オッパが4人に｡ ページ50

JM)( ´∀｀)ﾌﾊﾊﾊﾊ 思い知ったか｡Aよ｡




RM)ジミナ､お前が体重をかけるから

俺の腕に 全ての負担がいくんだよ｡

じゃれるなら お前が 抱っこしてくれ｡





A｢もう 抱っこしなくて いいんだってば!!｣





JM) うわ､軽｡ ちゃんと食べてる??




A｢へ?? 私 ジョングクさん以上に

食べてる自信あるよ??｣



JM)いくら大食い女子でも ジョングクには

勝てないと思うなwwwwww




A｢高校1年生の胃袋を舐めちゃ

あかんですよ｡ ジミン氏ぃいいい??｣



JM)ジミニオッパだろ!?




私は 必死に ジミニオッパの腕から逃げた｡




RM)はいはい､雑談は 後にして､本題に入ろう｡


ホソギと テヒョンイとAは､

許し 許された関係になったんだろ??

その後の会話とか 交えなくてもいいのか??




V)...俺も､ ナムジュニヒョンみたいに､

Aと仲良くなりたい｡


A､今まで ごめんな｡



そう言って､私に ハグを求めてきた｡

友情はこうやって 出来ていくものなんだと､

感動しながら ハグを迎え入れようとすると､


ナムジュニオッパが､



RM)はいはい｡ テヒョンイのハグは

俺が受け止めてやるよ｡(鉄壁ガード)



A｢オッパwww どうしたのwww｣



RM)ん?? 俺の妹を守るためwww




A｢いや､シスコンすぎるって それwww｣




JH)A､ヨロシクね｡



握手を求めてきたホソクさん｡



A｢は､はい!! ホソクさん､

ヨロシクお願いします｣




RM)テヒョンア､ ホソギを見習え｡

これが普通だ｡ お前は 異常だってwww




オッパだって 私にキスしてきたくせに

何言ってんだかwwwwww




A｢テヒョンさん､ホソクさん､

改めて､これから よろしくお願いします｡｣




V)うん!!!! (o´罒`o)ﾆﾋﾋ


JH)ありがとう｡ よろしくね｡




V)おい｡をいをいをい｡ 俺のこと

テヒョンイオッパって 呼んでよ｡




A｢え､これ以上 オッパ呼びは

恥ずかしいてす｣




V)いいじゃーん｡ ナムジュニヒョンだって､

ジミニだって､ オッパ呼びなのに､

なんで俺はダメなの??




A｢マネージャーをしている時は 普通に

さん付けで呼びますが､ ここは宿舎だし､

数日間は 皆さんがオフなので､

呼んでるだけです｡｣




V)俺も オフだから いいじゃん!!!!


じゃ､ 今から テヒョンイオッパね｡

はい、決定〜｡




JH)じゃあ俺も♡





A｢えぇぇ...｣

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