【斬島】無表情な彼は… ページ1
「あ”あ”あ”…暇すぎて死にそう…」
皆さんこんにちはー、獄卒の一人Aと申しますことよおほほほ←
何故こんなに私が可笑しいかって?…ワトソン君それは言ってはならないよ。()
「はあ、読者の皆さんに迷惑かけないように活動するかァ(メタァ)」
はい、私が暇だったり可笑しかったりするのは〜ぜぇんぶ彼氏の『斬島』のせい…。
「仮にも私彼女だよ!?なのに、…なんで…任務ばっかなのさぁ…(むぅ」
帰ってきたら目の前で、握り飯食ってやる(())
…。そんな事より本当に暇だし………”寂しい”な…。
「もう、田噛と昼寝勝負でもしよう…(ふらふらー」
＿＿＿移動中☆＿＿＿
田「昼寝勝負?…別、いーけどよ」
「ありがとお…。( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ」 うん、私の特技だ☆HAHAHA((
田「…( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」
斬島なんて、仕事と付き合えばいいんだ…。うん、…そうだ…。
＿＿＿＿
??「ろ、…き…ほ…」
ん、…何か聞こえるけど…寝たいから…無視無視☆←
でも、…この…声……すき…。
斬島「いつまで、寝る気だ、A」
「why!!!???←」 え、え、え、斬島だったよ。…うん。
「お、お帰り…斬島…(にこ」
ヤバいぞ、…今の笑顔絶対可笑しいから((())))
斬島「…すまない…。」 「はい?????」
え、今、目の前の重要人物誤った?…え、ちょ。耳鼻科逝ってくる←
「いきなりどうしたのさ…?」
斬島「夢で、…俺の事を言っていたからだ…(しゅん」
可愛いな…。うん、…
「あー、…ごめんね。…斬島はさ、…仕事がんばってるんだし謝らなくていいよ」
ぜーんぶ、私の我儘だしね。…災籐さんにも我慢を覚えなさいって言われたしね…。
「じゃ、私さ、キリカさんのとこ行くね」
…。ねえ、斬島。仕事の方が好きなんじゃないの？
離してよ、その腕。
斬島「A…。すまなかった…(ぎゅ」
「やめてよ、…。謝んないでよ…」 私の頬には温かい液体が伝っていた。
斬島「好きだ。A」
「!!」 求めていたのかもしれない言葉。
斬島…。…なんで、…あんたさ…とってもズルい…。
「私もだよー、仕事お馬鹿(にっ」
斬島「!!!///」 やっぱり、いくらつまらない日々でも斬島が居ればなんでもないや…。
斬島「…。A愛してる…いつの日でも」
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雪野佐伯 - ああああああああああ佐疫いいいいいいい；； (2018年11月11日 20時) (
レス) id: 6b1c53c4da (このIDを非表示/違反報告)
ねむねむ - 雪崎リュアさん» ありがとうございます。 (2017年9月22日 21時) (レス) id: 19497ee779 (このIDを非表示/違反報告)
雪崎リュア - 災藤さんですねっ!!次のストーリーが終わり次第書かせていただきます！ (2017年9月22日 18時) (レス) id: 9359e2340c (このIDを非表示/違反報告)
ねむねむ - 次は災藤さんでお願いします。今回も甘めで、でも、ヤンデレはなしでおねがいします。 (2017年9月22日 18時) (レス) id: 19497ee779 (このIDを非表示/違反報告)
ねむねむ - 雪崎リュアさん» 後、リクエストです。またすみません。 (2017年9月22日 18時) (レス) id: 19497ee779 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪崎リュア | 作成日時：2017年9月11日 11時
