過去編 ページ4
これは、Mr．Kingを結成した少し後の話。
※しばらく過去編続きます。
___________
廉side
このグループで活動するようになってはや1年。
｢今日はリハ室に行く前に社長室に寄れ｣ってマネさんから言われて。
何の話なのかは教えて貰えないまここまで来た。
何もしてないっていったって、社長からの直々の呼び出しなんて緊張してしまう。
ノックをならそうとした紫耀の手がドアに近づいたその時__。
？「本気なんですかっ!?」
ジ「ああ。それにyouにとっても良い話だろう?」
？「嫌です！！それに、迷惑かけたくないｯ·····！あの人達の努力が無駄になっちゃうｯ！」
部屋から聞こえるのは、言い争う声。
ジャニーさんと、、女？
「良い話」とか「迷惑がかかる」とか何なんやろ。
�癲屬諭次△匹Δ垢襦�」
平「とりあえずノックしてみよう」
__コンコン
紫耀がドアを叩いた音が静かな廊下に響き渡る。
平「Mr．Kingです。」
ジ「あ、you達良いところに。 まあ、入って」
__ガチャ
「「「失礼します。」」」
入ると、驚いた顔をしている女と、ジャニーさん。
ジ「今日は、you達に新メンバーを紹介しようと思って呼んだんだ。紹介するよ。
�盒�Aだ。」
そう言ったジャニーさんに肩を押されたのはさっきの女。
平「え？待ってください、ジャニーさん。この子、女ですよね？」
そう言われて下唇を噛んでうつむく女。
ジ「そうだよ。この子は特例なんだ。ジャニーズ、そして、Mr．Kingの紅一点となる。」
·····は？
小さく口を開いた彼女はゆっくりと震えた声で話し始めた。
『急なお話ですみません·····。でも、入るからには、このグループの人気を上げられるようにしますから‼皆さんの邪魔は絶対にしません。迷惑だと思うなら言ってください。どうか、お願いします。』
＿＿＿＿＿＿
ジャニーさんのセリフは、ジ「」のところです。
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HARU - あき。さん» 返信が遅くなってしまい申し訳ございません。私の作品に目を通してくださりありがとうございます！とても嬉しいです！これからも更新頑張りますね！ちなみに誰担さんですか？現在、続編の方で全員分のルートを書かせていただいてますのでもしお時間あればどうぞ(^^*) (2020年4月16日 23時) (
レス) id: 492279a5e8 (このIDを非表示/違反報告)
あき。 - 紅一点、めためた大好物なので一人でニヤニヤしながら読ませていただいてます!w これからも更新頑張ってください! 応援してます(o^O^o) (2020年4月16日 0時) (レス) id: aef3ed9d84 (このIDを非表示/違反報告)
HARU - ありがとうございます！もしリクエストとかあればして頂きたいです(笑) (2020年3月24日 16時) (レス) id: 492279a5e8 (このIDを非表示/違反報告)
向日葵 - とっても面白いです！ (2020年3月21日 14時) (レス) id: f229e58355 (このIDを非表示/違反報告)
HARU - ミキさん» ほんとですか！？良かったです(泣)少し遅れてしまうことも多いと思いますが、出来る限り頑張ろうと思っております！これからもよろしくです。 (2019年12月23日 23時) (レス) id: 24765e2d8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HARU | 作成日時：2019年10月1日 17時
