今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:36,628 hit
小|中|大
なな ページ8
…とまぁこんなことがあって僕は鶴丸国永に成り代わったわけ。
『覚えてるよ、ちゃあんとね。おかげでまだ僕は生きてる。』
鶴「あぁ良かった。忘れてくれるなよ?」
『大丈夫、大丈夫。覚えてる。』
鶴「なんか軽いよなぁ…」
彼がそういった後だんだんと視界が暗くなっていく。
鶴「あぁ時間だ。次に目を覚ました時には本丸にでもいるんじゃないか?」
『そうなの?まぁいいや。またね鶴丸さん。』
もう何も見えないけどそう言っておく。
鶴「あぁまたな。A」
***************************************
どうも、作者のゆきです。
此処まで読んで下さりありがとうございます。
お気に入り登録を6名の方にしていただきました!
まだ作ってから二日程しか経っていないのに本当にありがとうございます!!!!!
拙い駄作では在りますがこれからも頑張っていきます。
宜しくお願いします。
03.27
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
133人がお気に入り
133人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
【刀剣乱舞】事故ったら幼馴染みと山にいました【成り代わり】
【刀剣乱舞】役人と俺【大倶利伽羅成り代わり】
刀剣男士を庇って死んだら来世もろくな物じゃ無かったし前世の記憶残ってるしやり...
もっと見る
【刀剣乱舞】役人と俺【大倶利伽羅成り代わり】
刀剣男士を庇って死んだら来世もろくな物じゃ無かったし前世の記憶残ってるしやり...
もっと見る
「刀剣乱舞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆき | 作成日時:2017年3月25日 16時