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なな ページ8

…とまぁこんなことがあって僕は鶴丸国永に成り代わったわけ。

『覚えてるよ、ちゃあんとね。おかげでまだ僕は生きてる。』

鶴「あぁ良かった。忘れてくれるなよ?」

『大丈夫、大丈夫。覚えてる。』

鶴「なんか軽いよなぁ…」

彼がそういった後だんだんと視界が暗くなっていく。

鶴「あぁ時間だ。次に目を覚ました時には本丸にでもいるんじゃないか?」

『そうなの?まぁいいや。またね鶴丸さん。』


もう何も見えないけどそう言っておく。

鶴「あぁまたな。A」

***************************************

どうも、作者のゆきです。

此処まで読んで下さりありがとうございます。

お気に入り登録を6名の方にしていただきました!

まだ作ってから二日程しか経っていないのに本当にありがとうございます!!!!!

拙い駄作では在りますがこれからも頑張っていきます。

宜しくお願いします。

03.27

はち→←ろく



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作者名:ゆき | 作成日時:2017年3月25日 16時

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