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とうあまりいち ページ12

『……誰が猫だ。』


永「いや、きみ猫だろ。」




一「鶴丸殿っ!捕まえてくださったのですね、ありがとうございます!」

青髪の青年は肩で息しながらこちらに来た。

永「いやぁ、面白い猫と鬼ごっこでもしていたみたいじゃないか。俺も混ぜてくれれば良かったのに。」


一「貴方を誘う余裕なんてありませんでしたから。……それでその鶴丸殿は主の元へ連れて行きたいのですが……。」


主?誰それ。



ボスみたいな?

永「じゃあ俺も付いていくことにしよう。また逃げたら捕まえるの大変だしなぁ?」


『……。』

何も出来ないから取り敢えず2人を睨みつける。


はぁ……これからどーなるんだろ。



──────────



どうも。作者のゆきです。

まず初めに





過去最高順位282位って何ですか????????

わたしの目の錯覚とかじゃないですよね????????

朝何気なく占ツク開いたら……順位ついてるし閲覧hit数700overしてるし、お気に入り登録23人になってるし……

What happening?

って感じで今でも信じられてません。w

でも本当にありがとうございます!!!!!!!


駄作だし見てもらえればそれでいいやーと考えていたので……もう本当に……


これからも頑張るのでどうぞ宜しくお願いします!!


リクエスト的なのも受け付けますので良ければコメント欄に。


04.02

とうあまりに→←とう



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作者名:ゆき | 作成日時:2017年3月25日 16時

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