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kn｢なんや、グルッペン。
なんで止めるん｣
振りかざしていた剣をそっとしまった捏島くんもどき。
gr｢ソイツはうちの軍で保護しようじゃないか｣
kn｢はぁ！？｣
またか……とでも言うよに、トン氏もどきは額に手を当てる。
｢またいつものが始まっためう｣と糸目さんは言いながら、部屋を去る。
先程水をくれた神の人は僕の手の鎖をそっと外した。
sn｢俺はしんぺい神。みんなからはぺ神とか呼ばれてるから好きに呼んでね。犀茄ちゃんだったかな？どこから来たの？｣
『…………分からないですね』
正確には日本だけど、多分言っても分からないし怪しまれるだけだ。
まぁ、怪しまれて殺されてもいいんだけどね。
sn｢そっかぁ…とりあえず一旦ご飯食べに行こうか！他の人達にも紹介しなくちゃね！｣
そっと腕を引かれ、立ち上がる。
ふらつく足を根性で堪え、後を着いていく。
捏島くんもどきはﾁｯと舌打ちをすると、横をスっと通り抜けて先に行ってしまった。
呂戊太くんもどきは少しまだ困惑していて、こちらの背中を見ながら跡を着いてきた。
トン氏もどきは、先程の金髪男性と何やら言い合いをしていた。
この先僕はどうなるんだろうか……
どちらにしよ、流れに身を任せるだけだ。
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葵斗(かけもちもちもち中) - なんか最後｢僕｣が｢ボク｣になっとる…これは…あっ、ふーん？(察し) (4月29日 2時) (
レス) @page27 id: 8875507bce (このIDを非表示/違反報告)
カフェラテ好きののあ。 - 絵上手。文才もあって画力もあるって最強じゃないすか。とりま画力と分才分けて貰っていっすか() (12月16日 22時) (レス) @page14 id: ee761176f2 (このIDを非表示/違反報告)
宵闇(プロフ) - raiさん» ありがとうございます😊 (11月6日 1時) (レス) id: 0abca29873 (このIDを非表示/違反報告)
rai - え、絵好き話もすきやけど (10月3日 2時) (レス) @page16 id: 8380e3b7c5 (このIDを非表示/違反報告)
宵闇(プロフ) - 紅華鬼さん» ありがとうございます！直直イラストも上げれたらなぁと思います！ 紅華鬼様も無理なさらずにお過ごしください！ (9月27日 23時) (レス) id: 0abca29873 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宵闇 | 作成日時：2023年9月27日 1時
