二人の少女は地下世界に来たそうです【undertail】

シロナのせいで ページ36

ｽｽﾞ「え〜っと、シ…ロナ…的な名前でしたかね？」





ﾕｷ「私とコウハイはすずねちゃん追いかけてきたんだ〜」






『…あ…け、怪我はない!?大丈夫!?』






ﾅｲ「おいまて、なぜそんなに慌てる。たかがシロナという名前を聞いただけで…」






ｴﾏ「違う…私はシロナに突き落とされて来たんだよ…」






ﾄﾞﾘ「確か友理奈ちゃんははめられたんだっけ…？」






『えぇ、そうね…』






ｴﾗ「なんか…すまん」






ｴﾏ「…大丈夫だけど…すまんというならば…いつかシロナが落ちてきてきたとき…私のみかた、してくれるよね？」ニコッ






なんか圧をかけるように恵麻は笑いかける。







ﾎﾗ「もちろんだろ!お前の飯めっちゃうまかったから食わないでおくぜ!!」←






ｴﾏ「そういう感じか…」






恵麻は言葉の意味が理解されていなかったのか？と混乱した。







ｲﾝ「とりあえず…もう今日は夜だし帰ってまたそのうちあおうね!」




ｴﾏ「えぇ…アップルのところならすぐに行けるし。二人とも、ちゃんとアップルの言うこと聞いてね。」







ｺｳ「わかってるすよ恵麻さん!」






ｽｽﾞ「いってきますね!」






ﾎﾟﾁｬ

話そうかな。→←お久しぶりだね

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ラッキーカラー

あずきいろ

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