【東方project】友達がほしい (ページ5)

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文「夜夜さんハァハァ少しお話をハァハァ」ページ5

紫ｓｅｅｄ

夜『ゆ、紫あのね紫のし、式神のこ、子たちもぱ、パジャマパーティーきてくれるかな？』

紫「だいじょぶよ藍達も参加してくれるわ」(できれば夜夜と二人だけがよっかたけど)

紫(しかし夜夜がここまで積極的になるのか、、パジャマパーティーには奴らも来るから夜夜を守るために気を付けなければ)

一番危険なのが自分だとゆうことに気が付いていない八雲紫である

・・・・・・・・・

しばらくして紫が帰って行ったのを見計らって射命丸文が浮島の夜夜の家を訪ねた

文「こんにちは文々丸新聞の射命丸文です夜夜さんいますかーー」

陽気な声で呼びかけたら中から夜夜が出てきた

夜『ど、どちら様でしょうか？』

文「あややこれはこれは幻想郷で恐れられている夜夜さんに取材をと思いまして」

夜『うっ、、ひっぐ、(´；ω；｀)』

文が取材の事を伝えるといきなり泣き出した夜夜

文「ど、どうしたんですか何か粗相しましたでしょうか？」

文が理由を尋ねると夜夜は

夜『だ、だって、、ぐすん、、、わ、私皆にこ、怖がられることし、してないもんな、なのに皆勝手にこ、怖がるしそのせいでお、お友達で、できないしうっ、、っく、、(´；ω；｀)ｳｯ…』

ガッツリ泣いている夜夜を見て文は

文(可愛すぎるヤバイですね今にも襲いたいです)「だ、ダイジョブですよ皆さん本当の夜夜さんを知らないんですよ、私とお友達になりましょう」

何とか良いこと言っているが考えていることはやばいですねｗｗ

夜『ほ、ほんとに！お、お友達になってくれるの！』

文「本当ですよ、もうお友達ですよ！！」(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い、、、、)

子供をなだめるようだが夜夜にはとてつもなくうれしいのだ

続きます