【番外編】おくすりのめたねｯ！！！第二弾 本音薬3 ページ20
「ねぇA先生。誰もいないから言うけどさ」
『…ん"ぁー何ですか…』
静まる職員室の中、二人の先生が会話をしている。
…片方の先生は死んだ魚のような目をしながら作業をしているが。
「朝ぐらいにさ、僕の事ずぅっと見てこなかった？」
『……！？ハッｯｯ？！？』
急に何を言い出してるんだこの悪魔というように
Aは先程の表情から一転，驚きの顔に変わった。
なんと、あんな遠目から見ていたのにそれが筒抜けだったらしい。
『っいッ、いやそそそんな確証はどｯ、どこにも無くないですか？？？』
「そのどもり方が証拠だね。」
まだバレていないとAは信じて誤魔化そうとしたが
どうにも調子が良くなかったみたいだ。
「んもー何？見惚れてた？」
『はっ！？、いやいやそんな訳ないじゃないですか！歳の差を考えて下さい歳の差を！！』
「なぁんだー…残念。」
ニヤニヤとしている目の前の悪魔を見ていると思い出した。
"あの薬"の存在を。
そうだ。何時もそう。この悪魔にからかわれて自分が負けてそれで終わり
真実か嘘かも分からない上っ面に私は負かされてきた。
Aはこの一連の出来事から沸々と怒りを感じ、薬を使用する事に決めた。
私はｯ、この歴史に革命を！！起こすんだ、と
決意を決めたからかAの表情はいきいき、凜々としてくる。
計画はこうだ。
�）眞磴涼罎北瑤鯑�れる。
�△修譴魄�んだ先生がついつい本音を！！先生真っ赤っか！！かぁわいいね！
��それを聞いて満足して先生をからかう！！！やーい！！！
我ながら完璧だと思う。
そうと決まれば、と座っているダリの元に向かって、こう言う。
『だっ、ダリ先生魔茶いります？お疲れでしょう？淹れて来ますよっ！』
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モモ - これ、ニコニコなれる平和な小説です！夢主ちゃんの家計能力も気になるし！もうもうめっちゃ好きです (2023年2月25日 22時) (
レス) @page41 id: 759a61aa3f (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - なつみ（夏美）さん» コメントいつもありがとうございます〜✨夢主ちゃん無邪気に喜んでいる所可愛いくかけていたようで嬉しいです✨✨これからも頑張ります！ (2023年2月22日 7時) (レス) id: 717bb880ce (このIDを非表示/違反報告)
なつみ（夏美） - 今回もまた面白いお話ありがとうございます!!ロイヤルワン開けて喜んでる夢主ちゃんかわよい、、、これからも無理せず更新頑張ってください!! (2023年2月22日 5時) (レス) @page41 id: 06513ddb7e (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - なつみ（夏美）さん» ですね…！後は祈るばかりです…(><) こちらこそいつも作品にコメントありがとう御座います…！！更新の活力になっています！✨これからも頑張ります…！！ (2023年2月17日 8時) (レス) id: 717bb880ce (このIDを非表示/違反報告)
なつみ（夏美） - 毎回コメントに返信してくれてありがとうございます!受験受ってるといいですね！！これからも無理せず更新頑張ってください!! (2023年2月16日 21時) (レス) id: 06513ddb7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuki | 作成日時：2022年12月27日 19時
