『ほら私を統括してみてくださいよ"教師統括"さん？』ﾀﾞﾘ「君個性強過ぎて無理だよ」『それ言うなら皆さんも個性豊かじゃないですか』ﾀﾞﾘ「その中でも君は格別だね。」『これ褒められてるっていう解釈で良いの？？？？』 ページ23
『んー………まじでなんで？！』
朝起きたら何故かダリ先生の上着がそばにあった。
ほんとになんで？？？？
『…ぇ〜…これもしかして私不埒なこと働いちゃった感じ？？』
いくらなんでも部屋に連れ込むとは。
出勤したら謝らないとなぁ，と思った。
_なにやらAは盛大な勘違いをしていた。
これが後々職員室中が大爆笑になることを知らずに。
＿＿＿＿＿＿
「あっはっはっ!!だからそんなに元気が無かったのかぁ」
そう目の前で快活に笑うのはダリ先生である。その手には貸してもらった上着も。
『ｯは！？私一応あれ初めてなんですよ?!!』
「…んーとね…君なにか勘違いしてるようだけど」
"別に僕，部屋に連れ込まれてないよ"
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『はぁーｯ？！！あれ嘘だったんですか？！そうならそうと早く言って……』
「あっでもその一線を超える前までは＿＿＿」
『！？い"やぁー！！聞きたくないｰ!!!』
私が助けを求めるように周りを見渡すとライム先生が。
『っあ！そうだライム先生もご一緒でしたよね、わ。私そんな事するような子じゃないですよね！？』
「…あら、ふふどうかしらね。まぁお幸せにって感じかしら♡」
『ぃ"やぁぁｰ!!!!』
_そう喚く彼女を愛おしそうにダリは目を細めて笑った。
『ひゃ〜っほんと可愛い…え、男の子なの？？』ｱｽﾞ「…？はい、そうです!」『ぅっ…男子かぁぁ…あ、そうだじょそu』ｶﾙ「…貴様遂に生徒に手を出したか……」『ぁ"ー！！そんなんじゃないですってｪｪ！！！』→←【番外編】れっつｯ!!!クリーニングｯｯ！！！ in男子教師寮。end
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yuki(プロフ) - 応援の言葉有難うございます✨wwwwこの小説から元気貰えてたなら良かったです笑笑これからもぜひとも宜しくお願いします☺️ (2022年12月15日 15時) (
レス) id: c452b11b04 (このIDを非表示/違反報告)
mm - いつも変態な夢主ちゃんに希望を貰って生きていますありがとうございます★応援してます！！ (2022年12月14日 23時) (レス) @page22 id: cfb269294a (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - あいさん» ありがとうございます笑笑これからも変人な夢主ちゃんを書いていきたいと思います✨✨ (2022年12月11日 18時) (レス) id: c452b11b04 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 面白いです！！ 夢主ちゃん元気だなー、、好きwww 続きも頑張ってください (2022年12月11日 18時) (レス) @page1 id: 4bcda9126d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuki | 作成日時：2022年12月10日 12時
