青色メンバーの妹ですが？？【stxxx】【stpr】

8話 ページ10

ーころんsideー


うわぁwwwwwwwww




ピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコン.....



えげつないほどスタ爆されてるwwwwww



る「なんですか？ピコンピコンってすごく聞こえるんですけど...？」



こ「あ〜w僕だw気にしないで。」



な「いやいや気になるでしょw」



さ「だれ？？」



こ「ふふっwww話題になってる妹www」



り「まじ！？」



こ「さっきの話に戻るんだけどさ、実はその妹がなーくんを尊敬してて...。」



な「ほんと？嬉しい✨」



こ「それでさ、公式放送始まる前に話してたんだけど、なーくんに名前呼ばれたいって言ってたからさ、いつも手伝ってもらってるお礼にと思ってね〜。」



る「いつもお世話に？？」



ジ「家事とかしてもらってるん？」



こ「あ.......ちょっと待ってwww」



MIX師だってことメンバーには秘密だった！！！！
(恥ずかしいからだって〜w)



り「どうしたの？w」



こ「あ〜...いや...。」



さ「さては.....またやらかしたな？www」



くっ...流石さとみくん...相方だからよくわかってるな.....



ピコンッ




ん？AからLINEが...



あ〈MIX師のこと言っていいよ。〉



A.....




こ〈え、いいの？〉




あ〈今ここで変に隠しちゃったら皆さんもリスナーさんも困惑するし、誤解する人もいるかもしれない、、お兄ちゃんが大変な目に合うの嫌だし...私。〉




A.......僕のために.....。




こ〈ごめん、ありがと。〉




あ〈別に...そろそろ言おうかなって思ってたし！早く放送に戻って！みんな心配してる！！〉




あ！！AとのLINEに集中して忘れてた！！




ヘッドフォンを着け直すと、コメントでは僕のことを心配してる声が流れていた。メンバーはリスナーが困惑しないように話を変えて、みんなを楽しませている。


こ「...ごめん！途中で抜けちゃって！」



な「あ！！帰ってきた！！」



ジ「寝たかと思ったわ。」



こ「寝てねぇよwたぴちゃんがね、お腹空かしててエサあげてた。」



り「たぴちゃん♪」



《戻ってきた！！》


《たぴちゃんにエサあげてたのね！》


《心配したよ〜！！！！！》


《おかえり！！》



な「今ね！メンバーの学生時代はまってたことについて話してたんだけど〜。」



こ「うんうん。」

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