烏野2年の人気マネ 5 (続編) (ページ3)

今日:45 hit、昨日:10 hit、合計:56,771 hit

3 ページ3

日向「大王様！と青城のエースの人！」

日向「(ﾋﾟｼｯ)」

及川「やっほ〜Aちゃん！元気してた？」

A「(病み上がりですなんて言ったら…凄い面倒くさそう…)」

岩泉「お前…風邪か？顔色悪いぞ」

及川「うっそ！マジ？Aちゃん大丈夫!?ちょっと待っててね！」

及川さんは凄い勢いで自販機へと行き

また凄い勢いで戻ってきた

及川「はい…」

A「あ、ありがとうございます…(もうだいぶ良くなったんだけどな…)」

岩泉「なんか悪い…」

A「いえ…」

岩泉「そういや、2m倒したんだよな流石だな」

日向「はい！いえ！」

岩泉「どっちだ…？」

及川「試合になるとこのチビちゃん本当厄介だから今のうちにどっか埋めちゃう？(圧)」

日向「し、失礼します！」

岩泉「おいっ！」

岩泉さんが及川さんに怒る

日向が振り向くとそこには牛若がいた

日向「くわぁぁああ！」

牛島「日向翔陽…」

牛島「と及川、岩泉と確か前に会ったマネージャーか…」

及川「マネージャーかってなにさ！
Aちゃんはお前より月バリに何回も載ってる超絶レアで超絶可愛い天使なんだからね！」

牛島「ふむ…だとしたらやはり…お前がコート上の天使のAだな」

A「は、はいっ！(及川さん褒めすぎ…)」

及川「てゆーか、何このタイミング…」

岩泉「知るか…」

牛島「お前たちには高校最後の試合か…健闘を祈る…」

及川「ほんっと！腹立つ！」

岩泉「全国行くから最後じゃねぇんだよ！」

牛島「ん…？全国へ行ける枠は1つだが…」

岩泉「(嫌味で言ってんじゃねぇのか！)」

及川「(余計、腹立つ！)」

A「2人とも…オーラが怖…」

男子1「なんだ？なんだ？
うわっ！白鳥沢と青城一触即発!?」

男子2「真ん中のやつとあの女マネ誰？」

男子3「あれだ！こないだ2m倒した烏野の10番と…後、烏野の天使マネージャー」

男子2「あいつ青城と白鳥沢に喧嘩売ってんのか？すげぇ…」

男子3「つか、あの女マネめっちゃ可愛い！」

未だに燃えてる中…日向は

日向「勝つのは烏野で…」

牛島.及川.岩泉「「…(ｷﾞﾛｯ)」」

日向「ひぃーー！」

日向「うわっ、すみません…」

日向がまた振り向くとそこには伊達工の青根がいた

青根「…」

牛島「誰だろうと受けて立つ！」

青根.日向「「(ﾍﾟｺﾘ)」」