副長の愛刀

壱の話 ページ2

≪ 新しい刀剣男士が実装されました。≫


審神者side

来た、ついに来た！

審神者「新しい刀剣男士が！」

山姥切「五月蠅いぞ主。」

いやだってだよ、新しい子だよ。ショタかな。短刀かな？・・・









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審神者「・・・・・なんで、・・・・レシピ以外の情報がないんだ！せめて顔写真とか、シルエットだけでいいから！」

山姥切「五月蠅い。」

全く一体いつからそんなに反抗的な子になったのかしら。
お母さんそんな風に育てた覚えはありません。

山姥切「俺の母親がお前だった覚えもない。」

なんだって！まさか、山姥切読心ｊｙ山姥切「口から出てるだけだ。」


審神者「まあ、何はともあれ鍛刀するぞー！」




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なんてしてましたよ最初。

でもね、でもね

審神者「うちには何で来てくれないんだよ！」

ほかの審神者さんのところとかには、いるんだよ。

皆さん蒼いトリのマークのサイトとかにツーショット写真あげてるんだよ！

赤心沖光まじかっこいいんだよ。


別に、グへへ的なことしたいわけじゃなくてね。


絡ませたいんだよ！うちの子たちと！(ベーコンレタスではございません)

山姥切「主、鍛刀しないなら俺は帰るぞ。」

審神者「ああ、帰らないでやるから。」


もう今日来なかったらあきらめるよ。うちには縁がなかったってことで。


審神者「よし、９１０，９１０，８９０，９１０でやってみるか！」

こいこいこいこいこい


〜鍛刀時間 3時間〜

審神者「山姥切！来たんじゃない！手伝い札使っていい？」

山姥切「好きにすればいいんじゃないのか？大体写しの俺なんかに聞くことじゃないだろ。」

審神者「よーし使うぞー！」









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「あ、自分は赤心沖光。あんたが新しい主人ってことだよな。」





審神者「き、来たーーーーーーーーーーーーーー！！！」




「をぉ、なんか待たせたみたいで悪かったな。」


・・・・

次回、刀剣男士とご対面！

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