けもみみさんたちと暮らしてます！【実況者】

不和月ちゃんと癒しさん。さんじゅーななっ！ ページ46

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それぞれいただきますと言い食べ始める
早い！早食いチャンピオンなれるよ((


キヨ「うげっ！サラダあるじゃん...」


『オムライスが食べれたなら大丈夫ですよ』


キヨ「は？...まさか！」


『野菜たっぷりですよ〜ｗ』


タップ「ご飯の色違うと思ったらそういうことｗ」


あるにあ「でもいつも通り美味しい」


『んふふ、嬉しい！』


食に関しては常に極めてるからね！
その分試食とかで太るけど

これからはキヨさんに太ってもらおう((


レトルト「キヨ君、好き嫌いはダメやで！」


アブ「ねぇAちゃん！あ〜んしてよ！」


コジマ「あなたぁ〜(はぁと)はい、あ〜ん！」


アブ「ちょっ、やめて、うわぁぁ！」


つわはす「食事中に騒がないでください！」


つわはすさんは苦労人だねぇ...

コジマさんがカマ声から徐々に野太い声に変えてアブさんにあーんしたのが笑いと共にちょっとした恐怖が湧きあがったのは何故((


キヨ「なぁ、これ食べさしてよ」


『え、サラダ食べるんですか？』


キヨ「あーんじゃないと食わねぇからな...！」


頬を少し染め小声で言ってきたキヨさん
な、なんだよ！かわいいじゃねぇかこの野郎！((


『はい、どうぞ』


キヨ「あー......ん、案外いけるな」


『でしょうでしょう！』


キヨ「なんで嬉しそうなんだよｗ」


子供が嫌いな野菜を克服して感動するお母さんの気持ちが分かるぞ！((

この事は内緒な、と言ってまたご飯を食べ始めるキヨさん

オムライスに野菜はいってる事忘れてるのかな？
ばかめ〜ｗ((


『新規さん達はこの後どうするんですか？』


P−P「ん"っｗどうしようもないんだよねぇ」


レト「そやなぁ、またうさぎになったら困るし」


アブ「俺としてはここに居たいなっ！」


セピア「それは悪いでしょ...」


『皆さんが良ければ治るまで住んで頂こうと思ってるんですが...』


次は卵にも野菜混ぜる((
思ってる事と言ってる事の内容違い過ぎて自分でもビックリ((


つわはす「本当に良いの？」


『はい。知り合いでまとまった方が落ち着くでしょうし』


コジマ「やったー！ありがとうAちゃーん！」


私の両脇に手を挟み持ち上げてくるくる回るコジマさん

視線が高い...！
キヨさんがギリギリ見下ろせる...！((

ひゃっふぅぅぅ！((


フジ「なんか既視感」


ジャンク「緊張感の欠片もないな」


人を見下ろすことに夢中な私にその言葉は届かないぜ！(きらっ)


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