けもみみさんたちと暮らしてます！【実況者】

不和月ちゃんと癒しさん。さんじゅーさんっ！ ページ42

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神速包装ですぐに準備が終わりただいま帰宅中
比較的緩やかな運転で私の心安定((


タップ「オッムライス！オッムライス！」


あるにあ「コンポタ飲みたい...」


『作るぜ！』


あるにあ「よっしゃ！」


ある君の氷河期も過ぎて私の心安定(二回目)
サラダ作ったらキヨさんに怒られるかな...

しらん、作ろう。野菜たっぷりで。ぐふふ((


フジ「お腹空いたね〜」


ヒラ「ずっと動いてたからねぇ」


キヨ「ご飯大盛りおｋ？」


『おｋっす』


キヨ「っしゃ！キタコレェ！」


いつまでも育ち盛りっぽいな
育つな縮め。そしてその身長分けろ。(鬼畜)


こーすけ「ん？なんか後ろから追いかけてきてね？」


アムム「うわ、本当だ。めっちゃ居るしｗ」


『動物がこんな執念深く追いかけてくるって珍しいですね』


...ん？もしかして、いや考え過ぎかな...
でもなぁ...鳥が眼鏡かけてるって普通無いよなぁ...


『ちょっと止まってくれませんか？』


ラムザ「急にどうした？」


『うさぎが帽子かぶってるし鳥が眼鏡かけてる...』


キヨ「は！？まさか...」


キヨさんが驚いた表情をして急ブレーキをかけた
そして危うく呼吸器官が止まりかけた((


『ごふぁ』


ジャンク「住宅街の道路で良かったな」


ラムザ「だなｗ普通の道路だったら事故起こるｗ」


キヨ「レトさんとP-Pか？」


「れきゅっ！」


「ぴぴっ！」


キヨ「うおお分かんねぇ」


だろうな！

てか熊いるんだけど！手のひらサイズの！
絶対おかしい...


『キヨさん、取り敢えず家に連れていきますか？』


キヨ「あぁ、何言ってるか分かんないけど知り合いって事は確実っぽいし」


ほら、と言いながら手を見せてきた
小鳥とうさぎにめっちゃ噛まれてる

痛そう(小並感)


『２匹以外はどうします？置いてきます？』


キヨ「一緒に追いかけてきたし知り合いじゃね？」


『適当ですね。んじゃ、家に来てもらっても大丈夫ですか？』


と言ったらそれぞれ個性的な鳴き声で返事(？)をした

何を言ってるかは分かんないけど肯定的だとは思う
抵抗してないし。きゃわいい((


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