けもみみさんたちと暮らしてます！【実況者】

不和月ちゃんと癒しさん。つーっ！ ページ5

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「あ、俺はキヨだからな！？」


『え、あ、はい』


「お前その顔絶対信じてないだろ」


いや当たり前だろ！

さっきまでの天使黒猫ちゃんが巨人だぞ？
同じ所なんて猫耳と尻尾だけじゃん！

おぉん！？((


「お、おい、何で怒ってんだよ...」


『怒ってないですよ？ちょっとうなじ削いでやろうかと思っただけです』


「それ充分怒ってるだろ！つか削がれたら俺死ぬから！」


煩い巨人だな〜((

猫耳巨人さんをからかっているとズボンの裾をくいっと引っ張られる感覚

つられて下を見ると...


「わふぅ...」


「ヒラァ...」


「こぉ...」


うるうるしたおめめ！上目遣い！
Perfect！((


『きゃわゆーい！』


しかもしょぼーんってなってるしギルティ！((


「！？...あ、そうだ。」


『なんですか猫耳巨人！』


「お前俺だけに当たり強いな！」


『リヴァイさん召喚しますぞ！』


「せめてミカサにして！」


ミカサちゃんにだったら殺されていいと...ふぅ〜ん((

そういえばキヨちゃんって呼んじゃったけど男だったのね(今更)


『それで、なんだったんですか』


「はぁ、こいつらの事も名前で呼んでみろよ」


ため息つかれた。解せぬ((
名前ってさっきのメモのやつかな？


『呼ぶ意味を三文字以内で答えよ』


「鬼畜！とりあえずほらっ！呼んでみろよ！」


なんか府に落ちんが...
仕方ない、呼んでやろうじゃないか←


『フジちゃん、ヒラちゃん、こーすけちゃん？』



＿＿＿＿＿ぽわんっ



はっ！これはまさか...


「あ、また戻った〜！」


「やっと戻ったな！」


「良かったねぇ〜」


あ〜！天使が消えちゃった！((

あ、でもヒラ...さん？でいいのかな
天使だな(確信)

と、その前に！


『説明をしてもらっても良いですか？』


「「「「 あ、忘れてた 」」」」


『は？』


「「「「 ごめんなさい 」」」」


『よろしい』


結構ノリがいいね〜
気に入ったよぉ〜((


「えっと、とりあえず俺が説明するね？」


と、名乗り出た富士山
おっと間違えたフジさん((


『はい、お願いします』


「えっとね、確か...」



。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。


はい、突然の過去編入りまーす((

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