けもみみさんたちと暮らしてます！【実況者】

不和月ちゃんと癒しさん。にじゅーななっ！ ページ33

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やぁ。ダッシュしたおかげで電車に間に合ったよ

私の足はお亡くなりになられたけどね((


フジ「Aちゃん大丈夫？」


『天使三人目だぁ...』


フジ「Aちゃん！？」


しゅんとししながら小声で心配してくれるフジさん天使...((

もう周りからの好奇と嫉妬の目線も気にならないよ←


ラムザ「混んでなくてよかった〜」


『禿同』


あるにあ「言葉選び古いな」


『おこ』


適当になってるのは分かってるさ...
仕方ないじゃないか、人間だもの

みつを((


アムム「早く座ろ〜」


『早急に足を蘇生しなければ』


幸い皆が座れるほど空いてた
通勤ラッシュの時間でもそこまで混まないからね〜

電車通学の私に優しい駅だよ((


フジ「Aちゃん一緒に座「両席予約済みだから」ダニィ！？」


キヨ「こーすけお前この野郎！」


こーすけ「ふっ」


タップ「ふふんっ」


あぁ〜脚が安らぎますわぁ〜

なんでみんな座らないんだろう
足鍛えたいのかな？

電車でも鍛えるとかストイックだね〜((

あ、こーすけさんとタップンは座った


ヒラ「ねっ！車では隣に座ろ？」


ひぃあ上目遣いやめちくり〜
心拍ばっくばくなってるよ〜((

まっ、断る理由なんてないな！
むしろうぇるかむだね。うん。


『私なんかで良ければ』


ヒラ「いやっほう！」


あーかわいい。
もうこの作品かわいいがゲシュタルト崩壊してきてるよ

でも自重はしないから((


ジャンク「俺も隣...良いか？」


『ぐっ！』


と言いながら親指を立てた。
あ、上に向かってだよ？下じゃないからね？ね？((


『あ、ここで降りるんですよね？』


キヨ「おう！」


『ちょ、扉閉まりそう』


やっと好奇の視線から解放されるぜ
あれ、切符どこにやったっけ((


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