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緑「馬鹿！！！！！！！！！！」
爆「なァに1人で先行ってんだクソが！！！」
『スイマセンデシタ』
何故か出入口付近で正座させられてる私。
いっちゃんと爆豪くんがこんなに怒るなんて初めてだわ、私なんかしたっけ？？？？？でも謝っときますごめんなさい。
二の腕やら色んなところ痛めてるので出来れば早めに終わって欲しいなぁ……あっなんでもないです
緑「無茶しすぎだから……」
爆「今度怪我したらぶっ殺す！！！」
轟「そんな状態でよく俺達のところに来ようとしてたよな。ありえねぇ、反省しろ。すげぇ心配した」
切「馬鹿」
『切島くんに関してはただの罵倒？暴言？？』
1人1言コメントを頂き私の心には穴がいっぱい。泣きそう……というか私立てるかな正座で足痺れてないかな
近くにいたお茶子ちゃんの手を借りて立とうとするも足痺れ+怪我で立ち上がれません。まぁなんということでしょう………
なんでだよ
どうしたものかと考えていると体が宙に浮きました。お茶子ちゃんの個性？？毎度毎度ありがとね………
『ってお茶子ちゃんじゃない！！！！！』
爆「黙ってろ馬鹿女が！！喚くな動くな喋るな！！！！」
『えっ』
麗「爆豪くん男前やな」
蛙「優しいところもあるのね」
『えっ感心するの？？？？』
轟「爆豪、重いなら俺が変わるぞ」
爆「重かねぇよ！！！！！つか重くても俺は鍛えてっから問題ねぇわ！！」
『ねぇ傷ついた』
緑「僕が持とうか？」
爆「クソデクは黙れや！！」
え、ちょ、私の気持ちは？？？？
あと普通に重いとか言わないで。確かに重いかもしれないけどイケメンから言われるとすごい傷つく。ダイエットしようかな
というかいっそもう誰でもいいから……バスで大人しく飴を舐めさせてくれ…………
結局私は爆豪くんに横抱き、またの名をお姫様抱っこされてバスに乗り込んだ。あぁ、やっと静かに飴を舐めれ……………る………？
八「飴なら私がいくらでも出しますわ！」
砂「糖分取れば治るんなら砂糖食べるか！？」
葉「もーっ！！！無茶しすぎだよAちゃん！！！」
『いや静かに時を過ごさせて！？！？色々思うところを振り返ろうとしてたのに！？』
上「だってAだし」
『上鳴くん君はよく分かっていてよく分かってないね』
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花 - お腹壊れた、、、、、、、(心わ、元気) (2020年7月29日 19時) (
レス) id: b89caa16cb (このIDを非表示/違反報告)
雪翔(プロフ) - 由瑞さん» ありがとうございます！更新頑張りますね、！！ (2020年4月14日 20時) (レス) id: c9168bd7c8 (このIDを非表示/違反報告)
由瑞 - 凄く面白かったです。更新頑張ってください! (2020年4月13日 20時) (レス) id: 8d4739ba12 (このIDを非表示/違反報告)
雪翔(プロフ) - 霧雨柊月さん» ありがとうございます！先生達ともめっちゃ絡ませていきますので！()がんばりますね、！ (2020年4月3日 20時) (レス) id: c9168bd7c8 (このIDを非表示/違反報告)
霧雨柊月(プロフ) - 相澤先生ｪｪｴｴｴｴ!!!!!相澤先生とマイク先生との絡みめっちゃ好きです！！応援してます！ (2020年4月3日 0時) (レス) id: 429b5b0a60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪翔 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel
作成日時：2020年3月27日 21時
